若手職員からのメッセージ05

Weekly福祉の星 廣野ん(社会福祉法人花ノ木)

※法人情報はこちらからご覧ください
05) 花ノ木職員写真2廣野まゆ02 05) 花ノ木職員写真2廣野まゆ01

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
A私の母は特別養護老人ホームに勤める介護福祉士で、その施設での夏祭りに参加したときに、利用者さんとご家族、職員の皆さんが楽しそうに笑って過ごされていた雰囲気を「良いなぁ」と感じたことがそもそもの始まりでした。その後 別の道を目指していましたが、人と関わる事が大好きだったのと、色々なご縁があり私もこの道を選びました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A利用者さんの「笑顔」が一番です。笑顔が見られたら、こっちも元気になります。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
Aある日、私自身がとても落ち込んでしまい元気がなかったことがありました。病棟内でのベンチに座っていると、いつも側には座らない利用者の方が私のところに来て、仕事で出来た腕の傷をさすって、笑顔で、「痛いなぁ」と言いながら何度もうなずかれていました。その利用者の方は、知的障害を持っておられる方で、私の様子をどこまで感じられたのかは、分かりませんが、「ああ、私は、利用者の方に、救われているんだなぁ」と心から嬉しく思いました。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
Aこの仕事は、ずーっと「人と生きていくこと」だと思います。誰でも時には不安や哀しみなど、感じることがあると思います。そんな時、自分を笑わせてくれる人が居たら…自分のありのままを受け入れてくれる人が居たら…哀しい時や楽しい時に寄り添ってくれる人が居たら…利用者の方にとって、そういう存在に成れるような職員に成れるように日々奮闘しています。「福祉」を目指す皆さん、この仕事を通じて「人と生きる」楽しみを見つけてください。

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