若手職員からのメッセージ177

利用者さんから応援の声や冗談で心が温かくなる仕事

Weekly福祉の星 山田さん(医療法人回生会)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答えハローワークに相談に行った時に介護という仕事を知ったのがキッカケです。自分の両親も高齢に近づいていましたので、近い将来必要になる介護の知識を得る事もでき、資格も取れることもあり福祉専門学校入学を決意しました。学校で介護について学び、高齢者や障碍者のボランティアにも多数参加しました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A何気ないことですが、生活しておられる利用者さんを見て、何に困っているのかを察して、考えて行動することにより、利用者に喜んで貰えたり感謝されたり何らかの反応があるところです。逆に利用者の方から心配や応援の声を掛けて頂けたり、冗談を言われたりして少し心が温かくなるところです。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
Aトイレ誘導を必ず拒否される車椅子で認知症のある女性の利用者がおられました。私はその方のトイレリードが上手く出来ませんでした。時々何とかトイレに連れて行くことが出来たと思えば、便座への移乗を強く拒否されうまくいきませんでした。先輩職員にうまく出来る方法を聞いたり、介助を見学させていただいたり、手伝っていただいたりしました。「何で上手くいかなのだろう?」「声掛けが悪い?」「私が男だから?」いろいろと考えさせられました。今思えば本当に良い経験、勉強になりました。今現在の業務に生かされています。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A就職する前にボランティアに参加される事をおすすめしたいと思います。参加してみて現場の現状を自分の目で見ることや、利用者さんや職員さんと接する事がとても大切だと思います。ボランティアについては、自分の就職しようと思っている興味のある分野で良いと思います。頑張ってください。

 福祉の星 一覧に戻る