若手職員からのメッセージ191

日々変化に富んでおり、刺激的で面白い仕事です。

Weekly福祉の星 松井さん(社会福祉法人 京都身体障害者福祉センター)

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Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え障害を抱える人とその家族を理解したいと考えたのが今の仕事を選んだ理由です。私の親友には障害を抱える弟がおり、仲良くなってしばらくは、親友から弟が抱える障害について知らされることはありませんでした。そんな親友が初めて家族について打ち明けてくれた時、障害を抱えるということについて理解を深め、支えになりたいと強く思ったことが障害福祉の仕事に決める契機となりました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A利用者さんの言葉や態度に変化が感じられた時、やりがいを感じます。職場に慣れるにつれ、利用者さんから気軽に声を掛けて頂いたり、相談を持ちかけて頂いたりするようになり、少しずつ親しみや信頼を寄せてもらえる存在になれているのかなと思います。私にとって利用者さんの声は、もっと仕事を頑張ろうと思える大きな原動力です。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
A働く上で嬉しかったことはたくさんありますが、一番心に残っているのは利用者さんとの意思疎通が上手くはかれず、利用者さんを落ち込ませてしまったことです。当時は私自身とても落ち込みましたが、一緒に働く職員からの励ましや、他の利用者さんとの何気ない会話に救われました。実践での失敗から学ぶことはとても多く、現在の支援の中にも生きていると思います。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A対人のお仕事は本当に難しく、毎日利用者さんのことで悩んだり、適切な支援が行えているのか不安になったりの連続です。それでも、利用者さんから不意にとても嬉しい言葉を頂いたり、新鮮な発見や学びがたくさんあったりします。福祉のお仕事は日々変化に富んでおり、刺激的でとても面白いと私は思っています。

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