若手職員からのメッセージ208

利用者さんからの「ありがとう」や、笑顔を見られることがやりがいです

Weekly福祉の星 荻野さん(社会福祉法人 清和会みわ)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え中学の時に、職場体験でデイサービスを訪れました。最初は何もできずに「利用者様と好きに話してください。」と言われたのですが、何も話すことができませんでした。体験期間は1週間で、早く終わらないかと思っていました。しかし、日を重ねるうちに利用者様と話が出来るようになり、楽しさを覚えました。体験最終日に、他の実習生と一緒に楽器で小さな演奏会を行ったり、利用者様と一緒に人形を作ったりして、その中で「ありがとう、とても楽しかった」と笑顔で言って頂けた時に、些細な事でも自分にも人を笑顔にする事ができるんだと思い福祉の仕事を選びました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A利用者様のためと思って、支援を行っていても全てが成功するわけではありません。失敗することも多々ありますが、その中で、利用者様から「ありがとう」と言う言葉をかけてもらったり、笑顔が見られたりすると「やって良かった。」と感じます。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
A初めての「看取り」研修で話を聞いた時にはあまり実感は沸きませんでしたが、実際看取りを行うことになり、利用者様の“残された時間”をどんな風に過ごしていただくのか、また、自分達に何ができるのか、日々思っていました。一緒に過ごしている間は“このままずっといて欲しい”という気持ちが強く、自分にとっては“死”と対面する事が始めてでした。“死”と向き合っていくのはどういう事なのかを知りました。あの3ヶ月余りの時間の中で感じた事、体験した事、利用者様・御家族と関わった時間は、忘れる事のできない貴重な時間でした。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A「介護ってどんな事をするんだろう」と1番に考えると思います。難しく考える必要はないのです。はじめから難しい技術、難しい知識が必ずしも必要とされるわけではありません。自分の目の前にいる利用者様に「何ができるだろう」と思う気持ちが大切なんだと思います。一緒に悩み、考えながら、自分の納得できる介護ができるように頑張っていきましょう。

 福祉の星 一覧に戻る

    • きょうと福祉人材育成認証制度認証事業所検索
    • イベントスケジュール
    • ウィークリー福祉の星

    • 福祉業界研究