若手職員からのメッセージ213

親切に手を抜きたくない想いがあり、他業界から転職して福祉の仕事を始めました。

Weekly福祉の星 児玉さん(社会福祉法人 松光会)

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Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え私の前職は某企業の電話オペレータでした。決して嫌いな仕事では無かったのですが、朝から夕方まで密室に閉じこもり電話応対をして家路に着く時、何とも言えないむなしさを覚えた時があり、転職を考えた時でした。親切に手を抜きたくない想いや、お年寄りと過ごすゆったりした時間を好きな事がきっかけになったと思います。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
Aなかなか先輩の様に上手く出来なかった介助を、「あ、今回は出来た!」と自分の心の中で思った時に、利用者さんから「ありがとう」と言われた時。自分自身のケアをちゃんと評価して下さっているんだなと嬉しく感じます。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
A自分が入社した時からいらした男性ご利用者との事です。まだまだ未熟で失敗の多かった自分を愛情のあるユーモアでからかってくれた方でした。その方が、ある日亡くなられ、「あれも出来たはず、これも出来たはず…」と自分の介護に後悔した大きな出来事でした。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A自分のやりようによってご利用者から返ってくるものが異なり、それを自分で感じるれる、素直に自分の行動を評価できる職業だと思います。人に献身的になるほど得られる充実感を一緒に感じましょう。

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