若手職員からのメッセージ224

利用者のために行ったことが良い結果につながると「役に立てた」と実感できます

Weekly福祉の星 山口 さん(社会福祉法人アイリス福祉会)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え昔学校の行事で介護施設にボランティアに訪れた時に、施設の利用者様と楽しく話しができたことがこの仕事に興味を持つきっかけでした。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A利用者のために行った何かがよい結果につながった時です。
例えば「立ち上がりづらい」「トイレが使いづらい」「椅子に座りづらい」など感じておられる利用者様に対し、他の職員と相談し何らかのアプローチをする。その結果、利用者様が以前より過ごしやすそうにされているところを見ると「ああ役に立てたんだな」と実感でき、うれしく思います。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
Aある一人の利用者様と関わったときの事です。その利用者様はとても気難しい方で色々なことを指摘される方でした。最初のうちは「あまり関わりたくないな」と思っていましたが、関わっていくうちに徐々に打ち解けていき笑って話しあえたり、色々なことを教えていただいたりもしました。その利用者様は亡くなられましたがその時の経験は、僕をとても成長させた何よりかけがえの無いものになりました。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
Aこの仕事は何かにつまずき、落ち込んだ時があっても「自分はこの仕事が向いていない」と思わないでください。僕はこの仕事に向いていない人間はいないと思っています。福祉の現場は一人の利用者様に対し、たくさんの人が関わっています。その中で「自分」は利用者様に何をしてあげられるのか。「自分」ができる範囲の中で何ができるのか?そうやって「自分」を表現できるのが福祉の仕事だと思います。辛いこともありますが、その分楽しいこともたくさんあります。一緒に頑張りましょう。

 福祉の星 一覧に戻る

    • きょうと福祉人材育成認証制度認証事業所検索
    • イベントスケジュール
    • ウィークリー福祉の星

    • 福祉業界研究