若手職員からのメッセージ258

入居者さんの生活に寄り添い、一番近くでサポートできる仕事

Weekly福祉の星 市田さん(社会福祉法人 北野健寿会)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え私は福祉の仕事をやりたいと強く希望していたわけではなく、それまではむしろ自分が関わることはないと思っていました。しかし施設見学を通して自分が想像していた世界と違うことに驚き、一気に興味が湧きました。「まずやってみよう!」と決意し、現在の職場で働いています。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A入居者の生活に寄り添い、一番近くでサポートができることだと思います。
暮らしの中で日々変化していく入居者を身近に感じることができるのは大きな魅力だと考えています。些細なことですが、普段あまり言葉を話されない方がにっこり笑って「ありがとう」と言ってもらえると、とても嬉しくなります。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
Aいつも無表情な入居者がいました。まだ働き始めて間もない私は、技術もなくとにかく必死に笑顔を作って声をかけていましたが、ほとんど反応はありませんでした。ある時ふと気づくと、その入居者が机の上で糸を紡ぐような動作をされていました。「お上手ですね」と声をかけると、こちらを見て笑われたのです。
作った表情より、自然な声が相手の心に届くことを知った出来事でした。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A福祉の世界は楽しいことだけでなく、辛いことも悲しいこともあります。でも「辛いだけ、しんどいだけ」と思っている方こそ触れて欲しい仕事だと思います。色々な考えやアイデアが入ってくることによって、この世界はどんどん発展していくと思います。どうか恐れずに飛び込んでみてください。

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