若手職員からのメッセージ267

“介護してあげる”ではなく、“この人と一緒に暮らすんだ”という気持ちで仕事をしています

Weekly福祉の星 松尾さん(社会福祉法人あしぎぬ福祉会)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え街中でお年寄りの方から声をかけて頂けることが度々あり、何気ない会話や挨拶のなかで、その笑顔をみて前向きな気持ちになれていました。
「今度は自分から、今の幸せを誰かに分けてあげたい」と考えるようになったから。
人を笑顔にすることが好きで、そんな仕事をしたかったから。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A何より一番のやりがいは、ご利用者の笑顔が見れることです。関わりの中で、ちょっとでも元気になってもらえたら最高に嬉しく、私自身も元気になれます。介護職をも幸せな気持ちにさせてくれる“笑顔”の力は本当に凄いです。
こんなやる気を引き出してくれる職業はないと思っています。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
A認知症等で会話が成立しにくかったあるご利用者が、亡くなる前日、私に笑顔で昔の話をしてくださった事。今まで培ってきた人生の一部を最期に話してくださっていたのだと思うと心に残り、これが“寄り添う”ということかと実感できた瞬間でした。自分自身、その方の“よりよい最期”を迎える手助けが出来たのではないかと思いました。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
Aよく一般世間では“福祉は大変”というイメージが強いですが、それ以上にやりがいが大きく、自分自身が成長できるのが福祉の仕事です。実際、お年寄りの方々との生活の中には、新しい発見や楽しさがいっぱい詰まっています。“介護してあげる”ではなく、“この人と一緒に暮らすんだ”という気持ちを持ち続けて欲しいと思います。

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