若手職員からのメッセージ430

私たち自身も利用者さんに背中を押してもらえることがたくさんある素敵な仕事だと思います

Weekly福祉の星 中村さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)

※法人情報はこちらからご覧ください

Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え母親が福祉の仕事をしていたので興味を持ち、福祉系の大学に進学しました。大学で福祉を学ぶ中で、自然とこの道を選んでいたように思います。大学3回生の時、「放課後等デイサービス」でアルバイトを始めたのをきっかけに福祉の仕事を知り、今まで知らなかった障がいのある子どもたちの秘めたるパワーに刺激を受けて、この仕事に就くことを決めました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
答え今、この瞬間のひとつひとつの関わりすべてが、利用者さんの将来に繋がっていると感じます。だからこそ、「どう関わればいいのだろう?」、「どんな言葉かけがいいのだろう?」と悩んだりすることがいっぱいあります。でもそういった壁を乗り越えた時、利用者さんが笑顔になった時の達成感が「よし次も頑張ろう!」という気持ちに繋がっています。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
答えご家族の前で挨拶をする機会があったのですが、その時、「最近、本人の口から中村さんの名前をよく聞きます。」とご家族の方が教えて下さいました。それは「名前を憶えてもらえた!」という喜びを感じる出来事でしたし、「私との関わりが利用者さんの中に確かに残っている。だからよりよい支援をしていけるように頑張ろう!」と支援への心構えを再確認することができた出来事でした。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
答え「本当に自分に福祉の仕事ができるのかな…」と不安を感じている方も多いかと思います。私もまだまだ未熟ですし、日々悩み、失敗しているのではないかと不安になったりもします。でも日々の関わりの中で、自分自身が大きく成長していると確かにと感じることができるのが福祉の仕事のすばらしい所だと思います。利用者さんの生活を支える仕事であり、私たち自身も利用者さんに背中を押してもらえることがたくさんある素敵な仕事だと思います。少しでも興味があるのなら、ぜひ飛び込んで行ってほしい業界です。

 福祉の星 一覧に戻る