若手職員からのメッセージ64

Weekly福祉の星 中村さん(社会福祉法人成相山青嵐荘)

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Q1.福祉の仕事を選んだきっかけは?
答え家族4人暮らしで、祖母も一緒に同居しています。小さな頃から祖母には可愛がってもらい育ちました。僕が中学生の頃、祖母は同じ事を何度も言うようになり、病院受診すると『認知症』という病気である事がわかりました。それ以来『認知症』という病気について学びたいと考えるようになり、この福祉の世界を選びました。

Q2.福祉の仕事で感じるやりがいは?
A福祉の中でも高齢者福祉に従事しています。僕は現在23歳という年齢ですが、一回り・二回りも違う人生の大先輩と関わる仕事についています。その中で、学び・感じる事は山ほどあります。毎日の利用者との関わりの中で、「今日はあんたの顔がみれてよかったわ」と笑顔で話して頂くと、こちらも笑顔になります。そしていつも元気を頂いています。

Q3.今までに一番心に残っている出来事は?
Aデイサービスセンターでは、天気が良い日にはドライブに行くことがあります。利用者も皆さん楽しみにして頂いているのですが、買い物に行ったり、外食へ行ったりすると、施設内でみる利用者の表情とはまた違った表情が見て取れてとても新鮮です。各々のイベント・行事は印象に残っています。

Q4.これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
A福祉業界は、3K(きつい・汚い・危険・又は給与が低い)と世間では言われています。しかし、福祉業界ほど様々な方と関われる職はないと思います。一生の内にどれだけの方と出会う事ができるでしょう。また、人との出会いは自分自身を大きく成長させます。いくらお金を払っても一足飛びには成長できません。成長の過程には、様々な体験(楽しい・つらいなど)があるでしょう。もし、つらいと感じた時も、福祉業界には一人一人支え合えるチームがあります。皆さんもチームの一員となりこの福祉業界を支えていきましょう。

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