先輩インタビュー~福祉の星~

家事や育児との両立はできる?

色々な方々の理解、協力を得て両立できています。子どもは急に体調を崩すこともありますし、病気によっては1週間休まないといけなかったこともありました。上司を含め周りの職員の方々は誰一人嫌な顔をせず、復帰すれば「大丈夫だった?大変だったね」と心配の言葉をかけてくれます。また、子供のことや、家事と仕事の両立、自分の時はこうだった等の経験を交えてアドバイスをしてくらます。 自分を取り囲む環境や施設の仲間に支えられ、両立できるのだと日々感じています。

湯浅さん(社会福祉法人向日春秋会)

家族の協力があるからこそ両立ができていますが、家事と育児を100%完璧にこなすことは難しいです。でも頑張りすぎず、今の私にできる精一杯のことをしています。時には手抜きして明日は頑張ろうと決めています。また、職場の方の理解があるからこそ仕事・家事・育児に両立を続けることができています。すべての人にすべてを理解してもらうことは難しいかもしれませんが、日頃からやるべき仕事はきちんとこなし、コミュニケーションを取り、信頼関係が築けているからこそ、職場の仲間と協力し助け合えるのだと思います。

福井さん(社会福祉法人 堀川健康会)

私の家庭には1歳の子供がいます。妻も同じ福祉関係の仕事をして共働きをしています。現在私が働いている職場では残業はほぼなく、定時で帰る事ができるので家事は妻と分担し、お互いに無理なく仕事が続けられています。 また、早く家に帰る事が出来るので子供と過ごす時間も作れてとても充実しています。以前、妻が福祉関係の資格を取得するための勉強時間が作りたいということで、二人で話し合い約半年間家事と育児を出来る限り私が引き受けました。妻は無事に資格試験に合格できました。家事と育児の両立が出来、家族で幸せに過ごせています。

小泉さん(医療法人 三幸会)

家事や育児との両立についてですが、今子育て中や将来家庭を持つ時に仕事との両立について悩むことがあるかもしれないと思います。両立は自分次第です。それから家族の協力も必要なことは言うまでもありません。仕事のことで頭がいっぱいになってしまうと家庭や自分の時間まで仕事のことを考えてしまうことがあると思います。切り替えが大事です。帰り道には、晩ご飯のメニューや自分の楽しみのことを考えて下さい。

松本さん(社会福祉法人 南丹市社会福祉協議会)

約1年間の産休・育休を経て仕事復帰しました。現在は短時間勤務制度を利用しながら仕事をしています。休業期間中も上司が何度も相談に乗って下さり、復帰後の勤務地や仕事内容などに配慮していただきました。仕事と育児との両立には家族の協力によるところも大きいですが、子どもの体調不良による急な休みや休日の調整、仕事量への配慮など、日々職場の仲間に支えられています。また、同じように仕事と子育てを両立して頑張っている職員が多く、時々お互いの情報交換もできるのえ、非常に心強く感じています。

清末さん(アーバンスタイルケア株式会社)

仕事で疲れて帰ると「おかえり」と笑顔で迎えてくれる子供にすごく癒されます。しんどい時もありますが、子供の笑顔を思うと、苦痛になることはありません。 子供の行事等の時もお休みは取りやすく、急な発熱等で休まなければならない状況でも職場のスタッフが協力してくれるので感謝の気持ちでいっぱいです。

下山さん(社会福祉法人 大原野福祉会)

介護職の需要が高まり男性職員も増えてきていますが、まだまだ女性の多い職場です。結婚や出産などで退職する人も多い業界です。しかし、昔に比べると出産しても産休や育児休暇を取得して現場復帰しているケースは増えてきています。私もその1人で3歳の子供がいます。出産後、パートで働く事も考えましたが、家族や職場の仲間に支えられながら常勤で勤務しています。もちろん夜勤もしています。出産しての独身の時と同じように働くという事は、大変なこともありますが、それ以上に仕事にやりがいを感じられるようになりました。

上田さん(医療法人 清仁会)

毎日とても忙しく、時間があっという間に過ぎていきますが、主人と子供の送り迎えなど家事、育児を役割分担しながらこなしています。子供と関わる時間が限られてしまいますが、だからこそ休みの日はおもいっきり子供と遊んで楽しい時間を過ごすようにしています。子供が急に熱を出したりして職場の皆様には迷惑をかけてしまうこともありますが、勤務時間や休みの調整等、職場のサポートも十分にあり、両立しながら育児も仕事も楽しみながらやっています。

美﨑さん(社会福祉法人 市原寮)

我が家では、主人に協力してもらい家事・育児をしています。 子供達もそれぞれできることはしてくれているので、いつの間にか役割分担ができました。  どんなことでも、一人でするのは大変なので家族の協力はとても大きいです。 また、職場でも子育て中の私の事を皆さん気にかけてくださり、助けていただいています。

松野さん(京都生活協同組合)

家事と育児と仕事の両立はできます。福祉の仕事の中で心理的な学びや対人的な学びは育児にも活かせられます。もっと子供が小さい頃から福祉の仕事をしていたら、もっと上手に子供を育てられただろうなあと後悔する程です。また、ご入居者の中には元学校の先生や元園長先生が多くいらして、育児の相談をすることもあります。そして、仕事のストレスは家事で解消し、家事のストレスは育児で解消し、育児のストレスは仕事で解消しています。

松岡さん (株式会社 ハーフ・センチュリー・モア)