先輩インタビュー~福祉の星~

福祉の仕事を選んだきっかけは?

私は父子家庭で育ち、小さいころから現在もですが祖父母と一緒に暮らしています。もし祖父母に何かあった時、私が力になれれば、恩返しができれば良いなと思ったのが大きなきっかけです。 また私には姉がおり、先に介護の道へと進み、福祉の仕事をしていました。私は昔から負けず嫌いな性格で「姉ができるなら自分にもできる」と対抗心を抱いたのがきっかけでもあります。

森田さん(社会福祉法人 マイクロ福祉会)

中学生のときからボランティア活動を通して知的障害のある地域の子どもたちと接する機会があり、福祉を身近に感じてきました。高校時代に進路について考えていたとき、「私たちには迷うことができるほど沢山の選択肢があるけど、知的障害のある人たちにはどれくらいの選択肢があるのか」とふと疑問に思ったことから、人の役に立てる仕事、特に社会的に弱い立場に置かれている人たちのためになる仕事がしたいという思いが強くなり、大学では社会福祉を専攻しました。大学では、「大学は、大学に行けなかった人のためにある」ということを教わりました。知的障害のある人びとのために大学での学びを還元したいと思い、福祉の仕事を選びました。

柴山さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)

福祉の仕事には興味がなかったのですが、友人が福祉の仕事をしていて、自分もやってみようと思ったのがきっかけです。福祉系の学校ではなかったので、働きながら資格を取得できることや、未経験でも大丈夫と言ってもらえたことで、チャレンジしてみようと考えました。

入江さん(社会福祉法人 美郷会)

母が5年前に病気で入院した際、「○○さんがとてもよくしてくださる。」とお見舞いに行く度に感謝していました。その時、介護福祉士という仕事を知らなかった私は、病院で働いている人は全て、看護師さんだと思っていましたが、母が亡くなった後、母がいつも話してくれた人が介護福祉士の方だったと知りました。入院している患者さんから、こんなにも感謝される【介護福祉士】って素敵な職業だなと興味を持ったのが、この仕事を選んだきっかけです。

村田さん(医療法人 健康会)

祖父が脳梗塞で倒れ、リハビリしながらの入院中に、毎日の生活を手助けしてくださっていたのが介護福祉士の方でした。最初は介護職員さんだと知らず、ただお手伝いをして下さる方だと思っていました。ある日私がお見舞いに行くと、祖父はリハビリを嫌がり祖母にあたっていました。そんな時、介護職員さんが祖父の隣に座り、声は掛けずに温かく見守ってくださり、しばらくすると祖父は「行くか」とリハビリに向かいました。祖父は気まぐれな性格なので、あえて介護職員さんは声を掛けずに祖父のタイミングをみて見守っていたのかもしれない。と思った時に、介護の仕事に魅力を感じました。その人に合わせたり、誰かのことを思い、お手伝いできる仕事はすごいなと感じたのがきっかけです。

作山さん(アーバンスタイルケア株式会社)

自分の祖父母の世話をする親の様子を見ていて、自分にも出来るように学びたいと思い専門学校へ入学しました。 専門学校で学んだことが、実習で実際に行ってみると上手くいかないこともあり座学だけではなく経験も大事だと感じたことを今でもはっきりと覚えています。 そして、実習でスタッフさんやご入居者様と関わるなかでこの仕事をやりたいと感じました。

石村さん(株式会社 はぴねすさぽーと)

元々人の役に立つ仕事をしたいという思いをもっており、その中で人をサポートしたり支援する仕事に興味がありました。大学時代での施設実習が人との関わり方に対してや、自分の持っている価値観についていろいろと考える機会になり、面白さを感じてこの仕事を選びました。

佐伯さん(社会福祉法人 京都育成の会)

自分が今まで学んできた事を活かして、人の役に立つ仕事をしたかったからです。また就活時に行った自己分析や適性検査等の結果、人に接する職業が向いていたことも大きく影響しています。

岡治さん(株式会社 和道文化サービス)

私の祖母が入院していた時、週末は私が付添いをする担当でした。 その時にただ見守るだけでなく何かやってあげられないか…と思っていましたがそのまま祖母とは別れる事に。 その後仕事に就き、転職を考えた時にハローワークで、ヘルパーの資格が取れる事を知り、この道を選びました。

福田さん(特定非営利活動法人 音希)

身近な人が介護が必要となり、今後、私も何か役にたてないのかなと思ったのがきっかけです。 高校を卒業後、福祉の学校へ行き、勉強した事により、それまで以上に福祉の仕事に興味を持ちました。

間縞さん(社会福祉法人 グレイスまいづる)