先輩インタビュー~福祉の星~

福祉の仕事を選んだきっかけは?

私が福祉の仕事を選んだきっかけは、高校時代のボランティア活動で障害者の方と時を過ごしたことです。なかなか話すこともできずその方の思いが理解できなかったため、支援したくてもできなかった悔しさがありました。そのときは車椅子での移動や食事介助を行ったのですが、怖さがありました。自宅に帰って介助のことなどを調べてみると、楽しさが分かり、他のことも学んでみたい気持ちが芽生えました。 その後、老人ホームでアルバイトをしたときに、人生の大先輩である利用者様からいろいろ教えていただくことができ、楽しさを感じました。また、レクリエーションのときに喜ばれていた利用者様や温かく接しておられた職員様のお姿を見て、福祉の仕事をやってみたい気持ちが満ちるようになりました。

上田さん(社会福祉法人 仁恵会)

人と関わり、人を笑顔にする仕事をしたいと思ったからです。

山内さん(あかり 株式会社)

私は学生時代から「人の役に立てる仕事がしたい。」と将来は福祉分野で働きたいという思いがあった為、この仕事を選びました。

吉岡さん(社会福祉法人 久美の浜福祉会)

前職では販売員をしており、そのお店の地域柄高齢者の方が多い所で様々な相談に乗っていました。そんな時に家族が病気になり今後の事で心配になったので病院の相談員に相談して家族の心配な気持ちを軽減してくれたことに感銘を受けました。 若い人より高齢者と話す方が緊張せずに自分らしく話せて前職の経験も活かせると思い地域の相談窓口にもなっている地域包括支援センターの存在を知りこの業界を選びました。

福島さん(一般財団法人 宇治市福祉サービス公社)

子どもの頃、近所に2学年年下の女の子(Yちゃん)がいました。Yちゃんは軽度の知的障害があったようなのですが、当時の私はそのことを特に気にせず、というより恐らく気付かず、学校でも、地域でも一緒によく遊んでいました。家に行きお菓子を一緒に食べたりもしました。 しかし、Yちゃんが特別支援学級に進級したり、学年が上がると共に同学年の友達から良い顔をされなくなったりしたことで、「一緒にいたくない」と思ってしまいいつの間にか遊ばなくなりました。近所で顔を合わせるのも一方的に気まずくなり、距離を置いたまま成長していきました。 進学につれそのことをすっかり忘れていたのですが、大学で図らずも福祉を学ぶうちに思い出し、胸が締め付けられました。過去への償い、と言うと大袈裟ですが、傷つけてしまったYちゃんと、Yちゃんの家族に詫びたい。「障害だから…」と思ってしまった小学生だった友達に何かを教えたい。そして、過去の自分自身を戒め、償いたい。社会にある様々な障壁のせいで一つの絆が崩れ、心に後悔を残すことのない社会を作りたい。社会を、福祉で変えたい。そういった思いを抱いて福祉の仕事を志しました。高齢者分野に進んだ理由は、また別にあるのですが…。

金子さん(社会福祉法人 カトリック京都司教区カリタス会 総合福祉施設 東九条のぞみの園)

祖母に介護が必要になり、介護サービスを利用しているのを見て「こんな仕事があるんだな」程度で観ていました。しばらくして知人に「ヘルパー2級の資格を取りに行こう」と誘われて、そこで学んでいく内に興味が湧いたのがきっかけです。

田村さん(医療法人社団 紀洋会)

私の祖母が施設に入所していました。面会するために何度か施設に通っているうちに、介護の仕事に興味を持ち、「もっと深く関わってみたい」「介護の知識を身につけたい」という気持ちが強くなり、介護の仕事を目指してみようと思ったのがきっかけです。

山下さん(一般財団法人 京都地域医療学際研究所)

福祉を選んだきっかけは、私が保育園に通っていた時から自分より小さい子のお世話をするのが好きでよく赤ちゃんのお部屋に遊びに行ったりしていました。その時に担任の先生にも憧れて保育士になろうと思いました。

竹上さん(社会福祉法人 京都基督教福祉会桂ぶどうの木こども園)

私には障害者の兄がいます。なので、障害者という存在が当たり前のものでした。 そのような生活の中で、普通では出会えないような多くの出会いもありました。 支援学校の先生方や兄の利用する社会福祉法人の支援者の方々などから、直接的に関わりのない私にも優しくしていただいた覚えがあります。そんな方々が、活き活きと働かれている姿を見て、かっこいいなと感じたのだと思います。 子供の頃から障害者福祉の世界に関わってきたことが、福祉の仕事を選んだきっかけになりました。

細見さん(社会福祉法人 アイアイハウス)

知人の紹介がきっかけで一度見学に行かせてもらい、自分の想像よりも利用者様が明るく元気な施設だったので入社しました。

森垣さん(社会福祉法人 北丹後福祉会)