先輩インタビュー~福祉の星~

福祉の仕事を選んだきっかけは?

この仕事を選んだきっかけは私の祖父です。昔から祖父は体が悪く入院していることがほとんどでした。当時、私はなかなかお見舞いにも行けず、会えなくなってからすごく後悔しました。その時からもっと人に関わって手助けできる様な仕事に就きたいと思い介護という職業を選びました。

嶋田さん(医療法人 回生会)

学生時代は保育士をめざしていましたが、実習先の知的障害者施設で、職員が一人一人の個性に合わせて柔軟に対応されていました。そのプロフェッショナルな姿に感銘を受けて、知的障害者の支援員としてのキャリアを進むことを決めました。

井上さん(社会福祉法人 京都育成の会)

母が保育の仕事をしていて、その姿を見てきました。毎日楽しそうに話しているのが印象的でした。気がつくと興味を持ち自然と保育の道を選んでいました。 また、元々子どもが好きで、中学生・高校生の時にボランティアに参加し、実際に関わっていくうちに保育士になりたいという気持ちがより強くなりました。

岩谷さん(社会福祉法人 ゆたか会)

高校生の夏休みに障がい者施設でアルバイトをしていました。始めは何をしたらいいのかわかりませんでしたが、時間が経つにつれてご利用者様とコミュニケーションをとったり、一緒に散歩やレクレーションなどをさせていただくうちに、仕事が楽しく感じるようになりました。高校3年生の冬に自分は福祉の仕事に向いているのだなと思いこの仕事を選びました。

西村さん(特定非営利活動法人 音希)

正直、この仕事を選んだ理由は皆さんと違っていて高い志があったわけではありません。前職を辞め、何かしないといけないと思いヘルパー2級の講習に行ったことがきっかけです。続くかわからず介護職に携わって気が付けば8年、今では誰かに必要とされていることに喜びを感じています。

新谷さん(社会福祉法人 グレイスまいづる)

元々、人と接することが好きで会話も好きな性格で、学生時代は接客業のアルバイト(高齢者と話す機会も多い)をしていました。将来は人の助けが出来る、社会が求める仕事に就きたいと思い、ホームヘルパー2級の資格を取りに行き、福祉の現場で働き始めました。

久保さん(医療法人 稲門会)

自分の場合は、昔から障がい者福祉の仕事をしようと目指していたわけではありませんでした。縁があって障がいをお持ちの方が通う福祉作業所のボランティアをさせていただく機会があり、利用者(スタッフ)の方とお喋りなどしながら楽しく過ごさせていただくことができました。そこの所長に障がいをお持ちの方のヘルパーの仕事を紹介していただき(途中職場を移ることもありましたが)、ヘルパー一筋で6年が経ちました。

秋篠さん(特定非営利活動法人 ゆう・さぽーと)

ありきたりな理由ではありますが、私を大切に可愛がってくれた大好きな祖母が認知症を発症し、寝たきりになった事がきっかけです。その頃の私はまだ学生で介護の知識はなく、ただただ祖母が徐々に話せなくなっていく事や歩けなくなっていく状況を見守ることしかできず、少しでも祖母を助けられたらと思い、福祉の道へ進もうと決め、福祉の分野を学べる大学を目指しました。

野田さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

最初、就職先を探す際に介護業界は頭になく、他業種を考えて就職活動をしていました。特に、「これがしたい」「あれがしたい」という具体的なイメージはなく、ぼんやりと京都市内で何か人と接する仕事をしたいというイメージしかありませんでした。就職活動を続けていく中で色々な企業の説明会を受け、内定を頂けた企業もありましたが、京都市内だけで働ける企業というのは殆どありませんでした。そんな時大学の部活の先輩から当グループを紹介されました。初めは介護に興味はありませんでしたが、抱いていたぼんやりとしたイメージに当てはまったこともあり、興味本位で説明会を受けることになりました。きっかけは、たまたま働いている人が近くにいて、他業種に比べると働いているイメージが出来たことが大きかったと思います。

坂本さん(医療法人社団 行陵会)

私は、幼い頃から母子家庭であったこともあり近所のおじいちゃんやおばあちゃん、様々な方にお世話になりながら育ちました。その影響からか自然と「人の役にたつ仕事がしたい」「恩返しがしたい」と思うようになりました。大学進学前は高齢分野・障害分野のイメージがあまりわかず、ドラマなどの影響でイメージしやすかった児童系福祉業界での就職を希望していました。しかし大学に進学し、授業などで様々な福祉分野に触れ、勉強していく中で児童分野以上に高齢分野の「残りの人生に寄り添いサポートする」関わり方に興味・関心を持つようになり、福祉業界の中でも高齢分野を選択し就職しました。

上野さん(社会福祉法人 伏見にちりん福祉会)