先輩インタビュー~福祉の星~

仕事の中で大切にしていることは?

初心を忘れないことです。私の初心とは、上で述べた、『より多くのご利用者様を笑顔にする』ということです。当施設は入所施設で、利用者様が365日ここで過ごされており、利用者様にとって施設での生活が全てです。その中で、やはり昨日とは異なった楽しくて喜びに満ちた感情を抱いてもらえるような日を一日でも増やしていただきたいと思います。ですので、常日頃からより多くのご利用者様を笑顔にすることを大切にしています。

緒方さん(社会福祉法人 青谷学園)

仕事の中で大切にしていることは、出会いを大切にしています。対人援助の仕事なので、その人を知ること、その人のこれまでの人生を理解することが大事だと思っています。援助職としては『バイステックの7原則』が基本となると常々思っています。悩んだり、迷ったら原点に戻ることも大切にしています。

松本さん(社会福祉法人 南丹市社会福祉協議会)

僕が仕事の中で大切にしていることは、「頑張りすぎないこと」です。仕事に限らずだとは思いますが、何事も根詰めすぎて倒れてしまってはいけません。継続することが大切です。僕もまだ仕事を始めて2年が過ぎたところですが、毎日毎日上手くいかないこと、わからないことばかりです。そこで、思い詰めるばかりではなく、「まあ何とかなるやろ」と気楽に考える時が、たまにはあってもいいんじゃないかなと思っています。そんなゆるい気持ちを大切にしています。

竹本さん(社会福祉法人 福知山市社会福祉協議会)

コミュニケーションをとることです。子どもや保護者とコミュニケーションを密にすることはもちろんですが、最近特に大切にしていることは、職員間のコミュニケーションです。一日1回の簡単な挨拶でも良いので、職員全員に声を掛けることを目標にしています。職員一人ひとりが気持ちよく仕事ができ、個々の力を存分に発揮できるようにしたいと思っています。

立川さん(社会福祉法人 育宝会)

仕事の中で大切にしていることは、利用者さんの思いを大切にし、その人にあった援助を行っていくことです。利用者さん1人1人の考え方や今まで暮らしてきた環境も違い、望まれている介護もまた違います。みんな同じ援助をするのではなく1人1人その人に合った援助を考えておこなっていけるように心がけています。自分で訴えや思いを言える人は良いですが、言葉を話す事が出来ない人、うまく伝えることができない人も多く見られます。そういった場合などは家族の方にお話しを聞いたり生活歴をみてどのような暮らしをしてきたか、どのような性格であったか理解して援助するようにしています。今後も職員目線ではなく利用者さんの事をよく見て援助していきたいです。

上條さん(社会福祉法人 丹和会)

利用者と一対一で対応する場面が多いですが、どんな時でも自分一人ではなく、困った時は抱え込まずに、上司、先輩、後輩、同僚に相談や時には頼ることを心がけています。私自身、相談できずに一人で抱え込んでいた時期がありました。その時、上司に頼ってアドバイスをもらうことで、解決することができました。 現在勤めいているデイサービスでも、他職種の経験豊かな諸先輩方が、丁寧に教えてくださるので、頼りながら安心して、働くことができています。

吉田さん(社会福祉法人 大山崎町社会福祉協議会)

相手の気持ちを考えて行動することです。 利用者さんに快適に過ごして頂く為には、今どのようなことを考えておられるのか、どのようなことをしたいと思われているのかを考えて行動する必要があると考えています。また、相手を不安にさせないように声掛けをしっかりと行ってから丁寧に支援を行うことももっと大切にしていきたいと感じています。

青木さん(社会福祉法人 京都市右京区社会福祉協議会)

ご利用者さんとのコミュニケーションを大切にし、常に落ち着いて生活をしていただけるようにすることを意識しています。そうすることで、ご利用者さんの笑顔を少しでも多く見られるようになると思っていますし、ご利用者さんの笑顔を増やし、毎日楽しいと思ってもらえるような生活ができる環境を作るお手伝いをすることを大切にしています。

桐村さん(社会福祉法人 福知山学園)

私が働くうえで一番大切にしていることは、笑顔を忘れないことです。日々たくさんの利用者さんと関わる中で、いつも笑顔に元気をもらっています。私も笑顔を忘れず利用者さんに少しでも元気を与えられる介護職でいたいと思っています。寄り添う気持ちを忘れないことです。悲しいこと、楽しいこと、いっぱいあるけれど、そんな時に近くにいるのが介護士ということがあります。利用者さんの気持ちに寄り添い、少しでも共感できればと思います。

嶋田さん(医療法人 回生会)

冷静に物事を考えるようにしています。 利用者の少しの行動変化や、ささいな言動でも、見落とすことがないよう心がけています。また、自らの訴えが難しい方には、声のトーンや顔の表情をしっかり見て、普段と変化がないか注意するようにしています。

井上さん(社会福祉法人 京都育成の会)