先輩インタビュー~福祉の星~

仕事の中で大切にしていることは?

忙しい時は忘れてしまいそうになる時もありますが、利用者様あっての業務になるので、出来る限り利用者様の立場に立って考えていきたいと思っています。  業務の方ばかりに目を向けてしまう様になると、大切な利用者様の気付きや変化を見落としてしまう事があると思うので、時々は自分を振り返ったり意識をしていこうと思っています。

宮本さん(社会福祉法人 北丹後福祉会)

笑顔と信頼です。信頼があってこその職種だと思うので、利用者にもご家族にも信頼してもらえるように、いつも笑顔で誰とでも話しやすい雰囲気作りを意識しています。実際に就職してから半年が経ち、支援の際に利用者の方も笑顔で返してくださることが増え信頼されているのではと実感しています。

藤井さん(特定非営利活動法人 てくてく)

私が仕事の中で大切にしたいと思うことは、気づきと根拠です。ご利用者様は毎日、様々な手段や方法で様々な合図を発信して下さいます。言葉、表情、態度、声のトーンや話し方、目線、顔色、バイタルサイン、、、その方が今、快か不快か、楽しいのか悲しいのか、怒っているのか困っているのか。きっと、今の私は大切なご利用者様からの発信をまだまだ見過ごしてしまっていることがあると思いますが、ご利用者様の「いつも」をしっかり把握し、「いつもと違う」には、いい事にも、そうでない事にでも、いち早く気づき、お声掛けや対応ができる職員になりたいです。そして、その気づきを出発点として根拠を持った支援に繋げていけるよう頑張ります。

梅下さん(社会福祉法人 京都総合福祉協会)

施設に入所されたことで、ご利用者様の生活が大きく変わるのではなく、施設に入所されても、その方が今までしてこられた当たり前のことを当たり前にできるように支援するということを大切にしています。 また、ご利用者様の中には言葉を発することが難しい方がおられますが、どのような方法であればその方に伝わるのか、コミュニケーション方法を工夫するということを大切にしています。

河村さん(社会福祉法人 柊野福祉会)

子どもや保護者の思いをよく聞き、それを受け止めるようにしています。保護者には厳しいことを伝えなくてはいけないこともありますが、そのような話がしっかりできる関係づくりを普段から心がけるようにしています。

材木さん(社会福祉法人 舞鶴市社会福祉協議会)

 笑顔で接し、楽しい雰囲気を作ることです。ご利用者様はもちろん、スタッフやご家族様と関わる中で、自分自身が笑顔でいると、自然と相手にも伝わります。  認知症の方にとっても、笑顔で接する人の前だと緊張がほぐれて、リラックスして過ごされますし、楽しい雰囲気を作ることはスムーズな仕事にも役立ちます。  日々、いろいろなことが起こる介護の仕事ではありますが、笑顔は無敵です。

菅野さん(医療法人 同仁会(社団))

仕事の中で大切にしていることは、仲間の関りです。本人の思いやねがいを理解するのは難しいです。しかし、日々の関りから変化に気づいたり、伝えたいことが少し理解できるようになったり、些細なことでも仲間のことがわかると嬉しいです。一人一人にちゃんと向き合うことを大切にしたいと思っています。

片岡さん(社会福祉法人 ふくちやま福祉会)

どの職種もそうかもしれませんが、情報を共有することは常に意識しています。その場で感じた利用者様の普段と違う様子や変化等の情報を見えるようにすることは自分だけでなく、他の職員たちと共有するとても重要なツールになると考えています。結果として、トラブル等が起きた場合には迅速に対応できることに繋がると思いますし、全員で取り組むチームケアとしても、情報の共有はとても大切だと考えています。

武村さん(医療法人社団 千春会)

ご利用者の生活にかかわる上で一番大切なのは、ご利用者との関係性作りだと思います。その関係性を作るために私が特に大切にしていることは〝笑顔で接すること〟〝一緒に楽しむこと〟の2つです。関係性ができているからこそ、赤の他人である私たちが〝その人〟の生活に関わることができるのだと思います。

古川さん(社会福祉法人 倣襄会)

誰に対しても感謝する気持ちを忘れないことです。相手を思いやる気持ちこそが大切だと考えます。ご利用者様、ご家族様、スタッフ全員、私に関わる全ての方に対して「ありがとう」と言葉にして伝える事です。もちろん、専門職として「利用者様にとってよりよい生活とは何か」を常に考えていく事も大切だと思います、

橋田さん(一般社団法人 愛生会)