先輩インタビュー~福祉の星~

仕事の中で大切にしていることは?

常に笑顔で利用者の方に接することができるように心がけています。 以前、そのときの感情が表情に出てしまっていたことで、「大丈夫?」と利用者の方から心配されることがあり、それ以来、いつも笑顔でいられるように気を付けています。 自分が笑顔でいると、利用者の皆さんからも笑顔が返ってくるのでうれしいです。

川上さん(社会福祉法人 修光学園)

日々、自分の仕事中の行動を振り返るようにしています。入浴介助は上手く出来たか、移乗介助は問題なく出来たか等々。特に一番考えるのは、利用者様への対応です。深く生活に関わり、長い時間を共にすると、どうしても慣れというものがでてしまい、崩しすぎた言葉を使ってしまう時があります。しかし利用者様は自分よりながく生きてこられた人生の先輩です。親しき仲にも礼儀ありという言葉もあります。そのため、自分の対応を日々振り返り、利用者様と良好な関係性を築けるよう気をつけています。

杉村さん(社会福祉法人 積慶園)

一番大切にしていることは『子どもの思いを聞く・知ろうとする』ことですね。これって一見簡単そうに思うかもしれないんですが、結構意識しないと難しいです。例えば子どもが他の子どもの玩具をとった場面でいうと、取られた子どもには聞けるんです。でも取った子どもの方は気持ちを聞かずに頭ごなしに叱ってしまったりするんです。なので私はそういう行動をとった子どもに対しては意識して、「どうしたいのか」を聞くようにしています。  その後、取られた子どもの気持ちを伝えると、保育教諭が叱らずとも取った子ども自ら反省する場面が多くあります。そして奪い取る以外の方法でどうやったら願いが達成できるかを一緒に考え、子どもと共に願いを達成するようにしています。 また、話すことができない子どもに対しては目線や表情など姿を見ながら子どもの思いをできるだけ知ろうとします。例えば机に登っている子どもがいたとします。その時、高いところにあるものを取ろうとしているのか、登ることを楽しんでいるのか、景色を見ているのかなど子どもの姿を見てどんな思いで登っているのかをできる限り知ろうとします。そして「取りたいんだね」「高いところ楽しいね」「色んなものが見えるね」など子どもの思いを代弁しながら、だっこして一緒に取ったり、部屋を回ったりなどその願いを一緒に達成できるようにしています。 この様に『子どもの思いを一緒に達成する』というやりとりを繰り返すことで子どもの心が成長していくと思っています。

杉本さん(社会福祉法人 宇治福祉園)

介護の仕事は食事や着替えのお手伝いのような身体的なものばかりではありません。利用者様との信頼関係を築くため、利用者様のお話を聴き、コミュニケーションをとりながら、寄り添うことを仕事の中で大切にしています。

平井さん(社会福祉法人 博愛福祉会)

ご利用者と関わる時は正面から接することを大切にしています。 最初、後ろから話しかけ驚かせてしまいました。その後は、正面から接する、ご利用者一人ひとりに挨拶をするなど、ご利用者に安心していただけるような関わりを心がけています。 正面から接することが多くなっていくと、ご利用者の笑顔を見る機会も増えたように思え私自身、頑張ろうという気持ちが強くなりました。

徳田さん(社会福祉法人 あしぎぬ福祉会)

怒らないことです。 常に穏やかに接して利用者様に寄り添うことを意識しています。 介護の現場では色々な状況がありますが、相手の気持ちを尊重して接するということがとても大切だと感じています。

松田さん(社会福祉法人 北野健寿会)

利用者様の気持ちに寄り添ったケアを大切にしています。介護の現場では「正解はない」とよく言われます。コミュニケーションが困難な方を相手にしているので当然だと思います。正解がないからこそ、今行っているケアに満足するのではなく、色々な考え方や接し方を試し、今より一層心に寄り添うケアをするという事を心掛けています。

岡田さん(社会福祉法人 博愛福祉会)

仕事の中で大切にしていることは、無理をしないことです。現場での仕事中に無理わした介助をしてしまうと、自身の身体を壊すだけでなく、時にはご利用者様の自身や心わ傷つけてしまうこともあります。そうならない為にも無理をしなくても介助できるよう考えながら仕事をしています。

立花さん(ディバイングレース株式会社)

仕事の中で大切にしていることは自分自身が子どもと一緒に楽しむことです。製作や集団あそび、新しいことをする時も楽しめるように子どもたちと一緒に取り組みます。 あそびの中で子どもが苦戦していることも一緒にやってみると、こういうところが難しいのだと子ども目線で考えられるので手助けがしやすいと感じました。子どもが思うことを出来るだけ共感できるようにできる活動は一緒にするように心掛けています。

畑中さん(社会福祉法人 樫原福祉会)

これは仕事だけでなく、プライベートでも大切にしていることなのですが、「笑顔」を心がけています。楽しいという気持ちは、まず明るい雰囲気からつながっているような気がして、利用者の方の心に寄り添いながら「笑顔」を意識しています。「笑顔」は人から人へと伝わっていくので、これからも誠実に、明るく仕事に取り組んでいきたいです。

飯田さん(社会福祉法人 花ノ木)