先輩インタビュー~福祉の星~

前職と比べてどう?

前職では、自分だけの仕事を自分がどれだけできるかにかかっていました。今の仕事は利用者さんや周囲の職員との連携をいかにスムーズにするかなど、自分以外の方々へ目配り、心配りをすることが大切だと気づかせてもらいました。今の職場での様々な経験を重ねたこともありますが、前職と比べて視野が広く持てているような気がします。

中谷さん(社会福祉法人 同胞会)

前の職場よりも仕事の役割分担がはっきりと決められているので、働きやすいと感じました。また、看護師が24時間常駐しているので、利用者様にもしもの事があったとしても対応できる環境なので、自分自身も安心して働いています。

森中さん(株式会社 ハーフ・センチュリー・モア)

前職では、デスクワーク、調理現場での流れ作業が多く、人との関わりが少なかった為、あまりやりがいを感じられませんでした。しかしDOでは、栄養管理業務だけではなく、利用者さんと一緒に調理や販売、菜園での野菜作りなど食を通して幅広い仕事をする事ができ、毎日充実しています。

新さん(社会福祉法人 青谷学園)

前の仕事では事務職をしていましたが、それと比べると福祉に関わる仕事ということで体調管理にはかなり気をつけるようになりました。入居者様はみんな高齢者なので、自分が風邪にかかったりして入居者にうつさないようにしています。そのために、休みの日もだらだら過ごすのではなく適度な運動をしたりしています。

大久保さん(社会福祉法人 京都紫明福祉会)

前職も、整骨院で施術をするという仕事で接遇という面では変わりないですが、障害のある方を支援させていただくので、コミュニケーションをとるのは大変でしたが、大丈夫です。すぐに慣れて対応できるようになります。

井落さん(株式会社 サクセスフルエイジング)

もともとは動物関係の仕事をしていました。相手をよく観察して、模索しながら最善を考え関係性を構築していくところは福祉の仕事でも共通しているなと感じます。働き方という点では、以前は家族経営の一員のような状況で仕事が生活そのものでしたが、現在は休養や休日が明確でメリハリがあり、プライベートも充実しています。

宮本さん(社会福祉法人 うめの木福祉会)

私の前職は伝統工芸品を製造する仕事で、20年間その仕事に携わっていました。そして今の福祉の仕事に転職しました。まったく違う仕事ではありますが、1つ1つの作業工程を極めていくことは、伝統工芸の仕事も介護の仕事も変わりないと思います。また工芸ではお客様、福祉では利用者の方と。人に喜んで頂く仕事をするということも共通している事だと思います。

八木さん(株式会社 サポートセンターめぐみ)

決して華やかとは言い兼ねますが、「ありがとう。」という言葉の意味を、より深く染み入る事が出来る業界だと思います。私はかつて接客・販売に携わり、お客様から「ありがとう。」の言葉、自分の日々の成長を導いて下さる先輩スタッフに伝える「ありがとう。」の言葉、育成に関わった新しいスタッフの「ありがとう。」の言葉。「ありがとう。」の真意を実感しています。前職では得ることが出来なかった喜び、成長は現職、介護職ならではです。

大栗さん(医療法人社団 育生会)

前職はサービス業に就いていました。食事に関わる仕事をしていましたので、食は生命に必要不可欠であると思って働いていました。福祉業界でもそれは同じであり、その人らしい生活を送れるように支援をしています。人と人とに関わりを大切にすることは、職種が違っても同じだと思います。

池田さん(株式会社 かんでんジョイライフ)

福祉系の大学を経て、一度は福祉業界に就職しましたが、自分のやりたいことが他にもあったので1年程で辞めてしまい販売職や営業職に就きました。しかし、日々のノルマに追われたり実績によって毎月の給与も変動したりしました。一度は離れた福祉の仕事ですが、安定した生活が得られることが自分には合っているのではないかと思っています。

西川さん(社会福祉法人 美山育成苑)