若手職員からのメッセージ114
Weekly福祉の星 出野さん(社会福祉法人 倣襄会)
大学進学時に福祉を学びたいと考え、また、在学中に福祉を学ぶ中で自分も、この分野で仕事に就きたいと思ったからです。
人生の大先輩から多くのことを学べることが出来ること。また、お手伝頂いた時などに『ありがとう』と言って頂けたり、表情が柔らかくなられたりするのを見ると、この仕事を選んで良かったなと思える。
お世話をしているご利用者に『あんたが居てくれてよかったわ』と頂いたときはとても嬉しかった。
難しいことや辛いこともありますが、人生を長く歩んで来られた方の言葉や考え方は良い刺激となり、関わる中で自分自身も成長することが出来ます。とても遣り甲斐のある仕事だと実感してます。