若手職員からのメッセージ498

人と関わる仕事がしたいという人にはもってこいの仕事だと思います。

Weekly福祉の星 福林さん(社会福祉法人 柊野福祉会)

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今どんな仕事をしている?

答え

現在は、介護職員としてグループホームで働いています。入所施設での勤務になりますので、日勤と夜勤の変則勤務をとっています。仕事の内容は、食事や入浴、排泄等の介助だけでなく、生活リハビリの一環として、毎日、買い物や食事作り等の家事をご利用者さまと一緒に行っています。他にも、季節折々の行事を企画したり、ご利用者さまと一緒に地域の区民運動会に参加する等、地域の方々と交流できるような機会もあります。また、ご利用者さまへの直接的な支援だけではなく、ケース記録の作成や事業所内研修の企画・実施、法人全体で行う委員会活動に参加する等、介護以外の業務も行っています。

休みは十分にある?

答え

休日は月9回と、時々有給をとっています。休日出勤することはほとんどなく、十分に休めています。 社会福祉士や介護支援専門員資格を取得する前は、休日を勉強の時間に充てることもありましたが、受験が終わった今は、職場の先輩や後輩、学生時代からの友人とご飯を食べに行ったり、遊びに出かけることが多いです。変則勤務ですが、希望休もとれるため、友人と予定を合わせて遠出することもあります。また、近々、ゴルフのコースに出たいと思っているので、最近は時間を見つけてはゴルフの打ちっぱなしに行っています。

気になる給与・残業はどう?

答え

他の業種に就いたことがありませんので、現在の給料が多いか少ないかはわかりませんが、給料が足りないと感じたことはありません。たまに大きな買い物をしたときは、「もうちょっと欲しいな」と思ったりもしますが、給料が少なくて困るといったことはありません。同僚に話を聞くと結構な額を貯金している人もいます。私は、貯金が苦手なので車を買ったり、たまに美味しいものを食べたりして使ってしまっていますが…。残業については、時期によっては多少残業することもありますが、特に期限が迫った仕事がないときはすぐに帰っていますし、他の業種とそんなに変わらないんじゃないかなと思います。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

本当にやりがいのある仕事です。ありがちな言葉ですが、人と関わる仕事がしたいという人にはもってこいの仕事だと思います。私はこの仕事に就いた6年間で人の温かさや人と触れ合う喜びを改めて感じることができました。また、専門職として介護技術や介護知識の向上、資格取得など、仕事面の成長だけでなく、人間としても成長できたように思います。もちろん大変なことも多く、人の命を預かるという大きな責任もありますので、私も苦労したり悩んだりすることもありました。そんなときには、上司や同僚、後輩など、周囲の方に助けてもらったり、自分を見つめ直すことで、乗り越えて、その都度、この仕事の面白さや素晴らしさを再確認してきました。皆さんも不安はあるとは思いますが、私自身が乗り越えられたようにきっと乗り越えられると思います。これから高齢者の方が増え、福祉に携わる専門職は必要不可欠なものとなっていきます。1人でも多くの方がこの業界に来ていただけると嬉しいですね。一緒により良い業界にしていきましょう!

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