若手職員からのメッセージ505

未経験の仕事ではありましたが、やっていけると感じています。

Weekly福祉の星 松本さん(特定非営利活動法人 洛南福祉会JACS)

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福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

転職して半年余りですが、職場でとてもやりがいを感じています。以前から調理(料理の仕事と福祉の仕事が結びつかないかなあと思っていましたが、利用者の方と共に飲食店の仕事をしたり、一緒に昼食づくりという仕事も楽しんでいますし、「今度こんなものを食べたい」などと食事の話で盛り上がったりもします。  食は人にとって楽しみの一つですから、私らしい福祉の携わり方だと思っています。 もちろん今まで知らなかったことを勉強したり、難しい場面にも遭遇しますが、他の業務でも信頼関係を築けつつあり、やりがいを感じています。

今どんな仕事をしている?

答え

精神障害者のB型事業所と関連施設の喫茶で仕事をしています。私は元々調理師でしたが、以前から福祉には興味があり、未経験で年齢もいっていますが、調理の仕事もかねて中途採用してもらいました。B型事業所では利用者の方とコミュニケーションをとりながら昼食づくりをしたり、下請けや、菓子作業をしています。関連施設の喫茶では9月から新たに日替わりランチを提供することになり、他の職員と一緒に仕組みを考え実施しています。ランチづくりを通してメンバーの方と喫茶業務を行っています。

未経験でもやっていける?

答え

年齢も若くなく、未経験の仕事ではありましたが、やっていけると感じています。 不安も当初はあり、勉強することも多々ありますが、人と人とのかかわりが、基本ですから、やりがいになりますし、発見もあります。特に精神障害者の方は純粋な人が多いと感じており、日々新鮮な気持ちにさせてもらうこともあります。又年齢が高いがゆえに、役に立つこともあると思います。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉で関わる人、特に障害者の人は、病気や障害があるというだけで、人と人とのつながりという意味では、何も特別なことではないと改めて思います。発見すること、気づきもありますし、自分が成長できると思います。

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