若手職員からのメッセージ517

いつもそれぞれの思いを大事にしながら試行錯誤をして寄り添い、前に進むお手伝いができるとやりがいを感じます。

Weekly福祉の星 堀江さん(社会福祉法人 京都光彩の会)

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福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

皆さんそれぞれの人生を生きてこられた方なので、毎日学ばせていただくことが多いです。ここに至るまでに経験されたことや感じたこと、今起こっている事柄に思うこと、それらを話す口ぶりに人柄が表れ、そこに触れると気付かされることが多いです。身振り手振りからも思いを感じたいと集中します。いつもそれぞれの思いを大事にしながら試行錯誤をして寄り添い、なんとか前に進むお手伝いができるとやりがいを感じます。

休みは十分にある?

答え

グループホームという生活の場での仕事なので暦どおりの休みというわけには行きませんが、振り替えて休みが取れます。勤務時間も変則的にはなるものの、前日の勤務からの労働時間間隔が保証されており、激務になるということはありません。また、勤務は引き継がれますので、それが完了するとプライベートは充実させられます。

前職と比べてどう?

答え

前職は企業に勤めるサラリーマンでした。会社や仕事内容を通しての人間関係はあったものの、その場ではじっくりと人生を思ったりすることはありませんでした。今は日々支援するということの難しさと奥深さを感じるものの、メンバーの生活の場を見守ることで、自分自身も生活を営んでいるという実感があります。AI化が進む中で、人と人のかかわりの大切さを見守る仕事は、今後もっと必要性を迫られるものになると感じております。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

毎日同じことは起きません。人間と人間の関係性が大事になる仕事なので誰にでも当てはまる正解もありませんが、そこが楽しいと思います。グループホームの見学にも来ていただければうれしいです。

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