若手職員からのメッセージ521

一緒に福祉の業界で働いて、誰かに誇れる自分を見つけませんか!

Weekly福祉の星 串さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)

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仕事をする上での必須アイテムは?

答え

ずばり個性だと思っています。 私は障害者施設で働いていますが、言語によるコミュニケーションを取る事があまりありません。利用者は表情や仕草、独特の方法で思っていることや考えを教えてくれます。 だからというのもあるのか、利用者との会話はいつも直球です。ありのままの言葉でぶつかってきてくれます。 同じく僕もありのままぶつかる為に、自分らしくいられたらいいなと思っています。 ありのままの僕でいる、個性をそのままにかかわっていく。これです。 ちなみに、無個性だと思っているそこのあなた、無個性も個性ですよ!

未経験でもやっていける?

答え

私はもともと保育系の大学に通っていましたが、保育士として働かずに株式会社でサラリーマンをしていました。 福祉と関係なさそうな仕事をしていても障害者の方とかかわることもよくあり、そんな時には保育実習で行った福祉施設のことを思い出したりしていました。 思い切って仕事を辞めて飛び込んだために介護に関しては未経験。それでも現場での指導や面談の時間を作ってもらったり、自由に利用者とかかわれる職場環境となんでも話しやすい先輩がいたおかげで、未経験であることを後悔したりはしませんでした。 むしろ、「初めてだから気付けること」を大事にしてくれた先輩のおかげで、それを強みとして考え、働くことができました!

仕事の中で大切にしていることは?

答え

私が大切にしているのは利用者との距離感と時間の流れです。 例えば、利用者Aさんと会話するのに、僕と別の職員とでは、Aさんとの会話ペースに明らかな差があります。 早いのが良いとか遅いのが良いとかいうことではなく、お互いに気持ちの良い距離感、時間を保つために必要なものがあると考えています。 自分の意見を押し付けたり、ただ利用者の意見を受け入れるだけではなく、お互いが気持ち良く、あくまで「人と人」としてかかわるのに丁度良い距離感と時間の流れを意識して、同じ時間を共有できたら素敵なことだなと思います。 もちろん、なんの意識もせずにそれができたら、まるで友達のようで最高ですよね!

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

どんな時代になっても必要とされる職業、それが福祉だと思います。 誰かのことを考えたり、誰かのために考えたり、そんな当たり前にしていることを仕事にしてみませんか。 まだまだ成長中の業界だと思うので、これからもどんどんよくなっていくだろうし、よくしていくには福祉を目指す方の力が必要です。 一緒に福祉の業界で働いて、誰かに誇れる自分を見つけませんか!

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