若手職員からのメッセージ523

ヘルパー一筋で6年が経ちました。

Weekly福祉の星 秋篠さん(特定非営利活動法人 ゆう・さぽーと)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

自分の場合は、昔から障がい者福祉の仕事をしようと目指していたわけではありませんでした。縁があって障がいをお持ちの方が通う福祉作業所のボランティアをさせていただく機会があり、利用者(スタッフ)の方とお喋りなどしながら楽しく過ごさせていただくことができました。そこの所長に障がいをお持ちの方のヘルパーの仕事を紹介していただき(途中職場を移ることもありましたが)、ヘルパー一筋で6年が経ちました。

仕事をする上での必須アイテムは?

答え

PC、スマートフォンです。障がいをお持ちの方とマンツーマンでお出掛けする仕事が多いです。そのために事前準備として、あるいは当日にも公共交通の時刻を調べたり、地図を見たり、天気を調べたり、必要な方には写真つきのスケジュールを用意したりと大活躍しています。また、ヘルパーステーションではヘルパー同士顔を合わせることも少なく、「LINE」のようなグループウェアも使って情報共有をしています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

利用者さんに楽しく過ごしていただくことです。もっともそのためにまず安全に過ごせるか、時間を守れるか、コミュニケーションはどうするか等気をつけることは沢山あります。ただ、自分たちの仕事では利用者さんの余暇の時間にご一緒させていただくことが殆どなので、できるだけ楽しめたり、リラックスしていただけたりのびのび自分らしく時間を過ごしていただけるよう願っています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

地域で過ごす障がい者さんのヘルパーという私達の仕事は、一般的にはそこまで認知されていないのではないかと思います。僕自身も紹介いただくまでは知りませんでした。福祉職では、高齢者さん、障がい者さん、児童さん等対象も様々あり、その中でも入所系施設、通所系施設、グループホームや、就労支援、私たちのような訪問介護等様々な職域があると思います。是非、様々な職域を知っていただき、ご自分にマッチする職場で、長く前向きに仕事を続けていかれることを願っています。

 福祉の星 一覧に戻る