若手職員からのメッセージ543

それぞれの意見を持ち寄ってベストな方法を考える、そんなチームワークもこの仕事の良さだと思います。

Weekly福祉の星 清末さん(アーバンスタイルケア株式会社)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

学生時代、実習やボランティア活動、アルバイトなどの経験を通して、多くの高齢者の方からご自身の体験や生活歴などを聞かせていただける機会があり、そこから自然と介護という仕事に興味を持つようになりました。高齢者の方は私より何倍もの長い年月を生きてこられ、その中で様々な経験をされています。その中には、時代背景も違い現代では想像もつかない体験や、時にはドラマのような偶然の出来事などもあります。それらを踏まえた上で、その方の今の生活があるという思いは今も変わらず持ち続けています。

今どんな仕事をしている?

答え

現在は、介護付有料老人ホームのセンター長として各事業所の管理者と協力しながら運営管理の仕事に携わっています。具体的には、事業所の運営に関わる様々な書類の整備や、関係機関との連絡調整、近隣の事業所のソーシャルワーカーやケアマネジャー等を定期的に訪問し事業所の紹介をしたり、入居を検討されている方のご案内やご家族からのご相談への対応などをしています。また、法人事業本部の教育研修担当者として法人内で開催する研修の企画などにも携わっています。

家事や育児との両立はできる?

答え

約1年間の産休・育休を経て仕事復帰しました。現在は短時間勤務制度を利用しながら仕事をしています。休業期間中も上司が何度も相談に乗って下さり、復帰後の勤務地や仕事内容などに配慮していただきました。仕事と育児との両立には家族の協力によるところも大きいですが、子どもの体調不良による急な休みや休日の調整、仕事量への配慮など、日々職場の仲間に支えられています。また、同じように仕事と子育てを両立して頑張っている職員が多く、時々お互いの情報交換もできるのえ、非常に心強く感じています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉の仕事について、マイナスなイメージが注目されがちですが、どんな仕事にも楽しいこともあれば辛いこともあり、それでも自分なりのやりがいを感じられるかどうかだと思います。私は、人と関わる仕事の中でもこれほどの長い期間、深い関わりができるのは福祉の仕事ならではと感じています。また、福祉の仕事は正解がないと言われるように、お一人お一人関わり方やケアの方法が違います。それぞれの意見を持ち寄ってベストな方法を考える、そんなチームワークもこの仕事の良さだと思います。

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