若手職員からのメッセージ555

Weekly福祉の星 千葉さん(特定非営利活動法人 洛南福祉会JACS)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

中学生の頃から養護施設や病院へ慰問にたびたび訪れ、大人になってからは、それ以外にボランティアで、重度心身障害の方のお世話に通ったりと、知らないうちに福祉関係のことに関わってきました。しかし、仕事として福祉に関わったことがなかったので、人生最後の仕事は福祉関係の仕事をしたいとどこかでいつも考えていたように思います。採用してくださるとお知らせを頂いた時は、願いがかなったと嬉しかったです。

未経験でもやっていける?

答え

人と接することが好き、話をするのも聞くのも好き、何よりも人が好きという人なら大丈夫ではないかと思います。それと、勉強する機会がたくさんあるというのもいいと思います。現場で学ぶことが一番です。わからないことはすぐ聞けるし、外部研修や職員研修などを通じて知識を得ることはできるので本人次第ですが、やっていけると思います。

前職と比べてどう?

答え

前職は子供の知能教育をする教室の講師をしていました。幼児や小学生の子供たちと一緒に考えたり、覚えたり、応用したりと変化に富んだ日々でした。 子供たちの成長の早さと活気に私の方が教えられることが多かったと思います。一方、今の職場は大人ばかりで、精神の病を持った方々と180度違った環境で驚くことばかりでした。なかなかそれぞれの病気のことが理解できず会話がかみ合わないことも多かったと思います。今は少しずつですが、話されることも行動も受け止められるようになってきたかなと思います。皆さんから学ぶことや教えられることが多く今の職につけたことをありがたいと思う日々です。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

人との関わりの中で多くの学びがあります。しっかりと関わっていこうとすると自分の生活や心の在り方がいかに大切なものであるかが分かると思います。自分の勉強のためにも長い目で、腰をすえて福祉現場で仕事をしてほしいと思います。人のためにと頑張っていることは自分のためにもなっていきます。

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