若手職員からのメッセージ565

続けていくことで見えてくるやりがいや達成感は自分自身を成長させてくれる大切なもの

Weekly福祉の星 三澤さん(ヤマト株式会社)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

私は大学在学中に父親が亡くなり、そこから大学を辞めて就職することになりました。  自分の本当にやりたいことが見付からないまま、福祉以外の仕事をいくつか経験しましたが、そこでは決められたことを決められた通りにこなすだけで、正直なところ、あまりやりがいを感じませんでした。  そんな日々の中で自分が将来的に続けていく仕事というものを考えた時に、せっかく本気で取り組むのなら、やりがいと難しさを優先しようと思い立ち、人と人との距離が近い福祉の仕事を選びました。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

高齢者福祉の仕事は、利用者の方々の生活の一部となって関わっていけるので、一人一人との距離感がとても近い仕事だと思います。その中で良いことも悪いことも、目の前でダイレクトに感じることができます。喜んでいただけたらこちらも嬉しくなりますし、上手くいかなければ次はどうしたらいいだろうと頭を悩ませ、次に活かすこともできます。人と人との関わりの中にあるもの全てがやりがいだと思っています。

今までに一番心に残っている出来事は?

答え

今の仕事に就いてまだ日の浅い頃に、未経験で仕事を始めた私を気に掛け、普段からよくお話をして下さる優しい利用者の方がいらっしゃいました。その方は亡くなられましたが、人の人生の最期に関わっていくことができる仕事なのだという実感と、限られた時間の中で何ができるのかと考えるきっかけになりました。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

私もまだこの仕事を始めて日が浅く、ようやく難しさや楽しさ、やりがいを感じ始めたところですが、知れば知るほど深さのある仕事だと思います。福祉に関わらずどんな仕事であっても始めは大変なものでしょうし、つらいことも当然あります。しかし続けていくことで見えてくるやりがいや達成感は自分自身を成長させてくれる大切なものになると思います。

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