若手職員からのメッセージ586

素敵な職業だなと興味を持ったのが、この仕事を選んだきっかけです。

Weekly福祉の星 村田さん(医療法人 健康会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

母が5年前に病気で入院した際、「○○さんがとてもよくしてくださる。」とお見舞いに行く度に感謝していました。その時、介護福祉士という仕事を知らなかった私は、病院で働いている人は全て、看護師さんだと思っていましたが、母が亡くなった後、母がいつも話してくれた人が介護福祉士の方だったと知りました。入院している患者さんから、こんなにも感謝される【介護福祉士】って素敵な職業だなと興味を持ったのが、この仕事を選んだきっかけです。

しんどいことはどんなこと?

答え

 老健の入所という職場なので、利用者さんの多くが認知症を患っておられ、夕刻になると帰宅願望が多くみられます。その時に、どういった声掛けが適切か、どう接することで落ち着きを取り戻すか、日々、試行錯誤の毎日です。職員の数にもっと余裕があれば、その時に一緒に外に出たりする関わり方も出来るのでなないかと考えると、してあげられないもどかしさが歯がゆいと感じてしまいます。

家事や育児との両立はできる?

答え

 結婚して、高3・小4・小3・小2の4人の子供がいます。私が働いている老健の入所施設では早番、日勤、遅番、夜勤とありますが、子供たちの学校行事や小学校のPTAの本部役員の仕事、習い事などの予定に合わせてシフトを調整してもらっているので、子供たちと触れ合う時間も確保できています。家事は遅番の時はその前に晩御飯の下ごしらえをしたりして、時間を有効に使い、家族(特に主人)にも手伝ってもらい、少し手を抜けるところは抜いて、頑張りすぎないことをモットーに日々の生活を送っています。夜勤を始める前は不安でいっぱいでしたが、夜勤明け、子供たちがお風呂を沸かしてくれていたり、今までにない幸せなことがいっぱいあります。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

 40歳を過ぎてからの福祉業界デビューしたので、色々な意味で不安だらけでしたが、入職してみると上司や先輩方が、親切丁寧に何度も納得するまで教えてくださるので、とても恵まれた職場だと思います。世間ではしんどい・きついと思われがちな福祉業界ですが、いざ働き出すと利用者さんの気持ちに寄り添うことで、しんどい・きついは今のところ全くなく、楽しく働かせて頂いています。

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