若手職員からのメッセージ601

楽しい事のほうが何倍も大きい仕事だと思っています。

Weekly福祉の星 長倉さん(社会福祉法人 福知山学園)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

幼児教育関係の短期大学に入学し、そこで保育所、幼稚園、児童養護施設、障がい者支援施設の4か所で実習を行いました。障がい者支援施設で実習をした際、ご利用者との関わりなど、大変な中でも楽しいという思いが強く残り、その時に福祉の仕事に対して興味を持つようになりました。障がい児保育など障がい分野の講義もあり、学んでいくうちに福祉の仕事に就きたいと思うようになり、障がい者支援施設に就職を決めました。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

やりがいを感じる瞬間は、やはりご利用者との関わりの中が一番多いです。入所ご利用者の障がい特性は様々であり、コミュニケーションの取り方も人それぞれである為、一人ひとりに合った適切な対応をその場その場で取る事が非常に難しく、自身の課題として感じています。しかし、難しい中でも自分なりに考え対応し、ご利用者に応えて頂けた時、全ての努力が報われたような達成感、やりがいを強く感じます。

未経験でもやっていける?

答え

幼児教育の短期大学卒業の為、福祉については全くの未経験からスタートしました。仕事に就く上で福祉の専門知識があるかないかでは、雲泥の差があると日々痛感しています。しかし、福祉の仕事を選んだからこそ、福祉の専門知識を学びたいと思うようになりました。日々勉強であり、学びながら少しずつ知識を身に付けていきたいと思っています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉の仕事は、楽しい事より、大変な事や難しい事のほうが多いように感じます。正解やマニュアルが無く、自分で考えて適切な対応をとる事の難しさを日々実感します。適切な対応をとる為には、ご利用者一人ひとりをきちんと見て理解する必要があります。ご利用者の事を理解しようと努力し、少し理解出来た時、喜びや嬉しさが込み上げてきます。そして、また頑張ろうと思える原動力になります。楽しい事より、大変な事や難しい事のほうが多いですが、楽しい事のほうが何倍も大きい仕事だと思っています。

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