若手職員からのメッセージ605

様々な人に必要とされる、魅力ある仕事だと感じました。

Weekly福祉の星 中西さん(京都大原記念病院グループ 医療法人社団 行陵会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

初めはどの業界に進むか、特に決まっていなかった為、様々な業界の話を聴きに行ったり、面接を受けたり、自分自身に合った道はないかと探しながら就職活動を行っていました。 私は食物栄養学を学んでおり、実習先が当施設の介護老人保健施設でした。実習を通して、初めて施設の中を見学したり、介護の仕事について知りました。 その当時、私の祖父が通所リハビリテーションや訪問看護を受けており、その影響もあって、「介護」という道を詳しく知ることにより、この業界は様々な人に必要とされる、魅力ある仕事だと感じました。そのため、自分自身も介護という仕事にチャレンジしたいという思いを持ち、介護職としての道を選びました。

未経験でもやっていける?

答え

未経験であるからこその強みがあります。それは、毎日が新鮮であり、毎日学びがあり、固定概念にとらわれず、日々チャレンジすることが出来るという強みです。当グループにはプリセプター制度があり、先輩に様々な事を教えて頂きました。未経験や知識不足は勿論あり、不安になる事もありましたが、その時は先輩が私の現状に気付いて声を掛けてくれました。また、自分自身が思ったことや感じた事、チャレンジしたいと思ったことを、見守ってくださり、サポートしていただける環境だったため、未経験の私でも、安心して働くことが出来ました。未経験の方でも是非チャレンジして頂けたらと思います。そのような環境があります。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

利用者様に自分自身を覚えて頂いたり、知って頂いたりする事です。 覚えて頂くことで、お声をかけて頂いたり、気兼ねなく話して頂けるようになったりと、距離を近づける事ができます。その積み重ねが、利用者様との信頼に繋がり、介助者としてのどのような支援が必要であるか、掴めてくるのだと思います。人と人との交流を通して、日々変化のある仕事に楽しみを持てています。そこでスタート段階である「覚えて頂く」ということを私は初年度から継続して、大事にして働いています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

介護業界はネガティブなイメージが世間では強い傾向ですが、決してそのようなことはありません。介護業界は今後、需要が更に高まり、世の中に必要な業種です。だからこそ、処遇の改善をはじめとする国の政策に留まらず、各事業所、業界全体が、働く環境を見直し、そして成長に向かって日々進んでいます。きょうと福祉人材育成認証制度の認証を受けており、教育体制やステップアップの仕組みだけではなく、先輩たちのサポートも充実しており、働く環境としても日々良くなっていると実感しています。介護業界のネガティブなイメージを固定概念として持つのではなく、まず施設見学にお越しください。介護業界や介護のお仕事について共有したいと考えています。

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