若手職員からのメッセージ609

人を幸せにする、素敵な仕事」だと自信と誇りを持って働いています。

Weekly福祉の星 高橋さん(特定非営利活動法人てくてく)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

中学生の時に「もしも世界が100人の村だったら」という番組を見たことがきっかけです。フィリピンの貧しいといわれている地域で暮らしている人たちを目のあたりにした時に、「私もこういった人達の役に立ちたい!」と思いました。そのため、大学では途上国支援について勉強をしていましたが、今後もっと幅を広げて「色々な立場の人をサポートできるようになりたい」と思い、それがより実現可能だと考えた福祉のお仕事を今させていただいています。

将来の夢や目標は?

答え

目標は「困っている人がいたら、そっと手を差し伸べることが出来る人間になること」です。国籍、年齢、性別、障がいがあっても、なくても…。そのためには、色々な知識や経験を積むことでより実現できると考えており、現在その目標に向けて、「誰もが地域でいきいきと自分らしく暮らすことが出来る街づくり」をめざして活動している、てくてくで学ばせていただいています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

「自分の価値観が全て“当たり前”ではないという認識を常に持つこと」を大切にしています。私たちの仕事は「人をサポートするお仕事」、つまり「私たちは黒子で主人公はサポートさせてもらう相手方」。なので、まずはその人の気持ちをより受容できる人間であるべきだと私は考え、自分の価値観は頭の片隅に一旦避けて、まっさらの状態で関わるようにしています。また、人間、自分と違う価値観を避けがち、否定しがちですが、そうではなく「なるほど、この人はこういうところが気になっちゃうのか~!おもしろいな~」と“自分にとって1つ学びが増えた”と、ポジティブに受け止めることも心がけています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

この仕事に携わるきっかけや目標は、それぞれであっていいと思っています。私自身、大学は国際系の学部に通っており、福祉の勉強はしてきませんでした。「色々な立場の人をサポートできるようになりたい」、目標は「困っている人がいたら、そっと手を差し伸べることが出来る人間になること」、それを実現することを考え、たどり着いた先がここ、福祉の現場でした。そして今、「福祉の仕事は、きつい、大変そう」という世間のネガティブなイメージとは裏腹に、「人を幸せにする、素敵な仕事」だと自信と誇りを持って働いています。このメッセージを読んでくださっているあなたにも、この福祉の仕事を誇りだと思ってもらえるよう、魅力的な福祉業界の先輩でありたいとも思っています。ぜひ、私たちと一緒に福祉の現場で働きませんか?

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