若手職員からのメッセージ612

「人の話をよく聞く」という事を大切にしています。

Weekly福祉の星 古川さん(社会福祉法人 京都市右京区社会福祉協議会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

 大学で福祉の事を勉強していましたが、将来的な仕事として福祉の仕事をしていくという事に迷いがありました。そんな時に、知的障がいの方のグループホームのアルバイトを始め、障がいを持つ方と交流する機会があり、そこでの経験が福祉の仕事をしていく決め手になりました。それまでは、障がいを持つ方と関わる事はとても難しいというイメージがあったのですが、実際には、障がいを持つ方と関わっていくことはとても楽しかったので、将来的に仕事として携わっていきたいと感じたからです。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

 試行錯誤をする事だと思います。一度失敗しても、少しの変化や工夫で成功したり出来るようになる事があります。それを日々模索しながら考え探していく事が、福祉の仕事のしんどい部分でもあり、とても面白い部分でもあると思います。固定観念にとらわれず、頭を柔らかくしながら、時には先輩や周りの人にアドバイスを貰いつつ、何が一番良いのかを考えながら仕事しています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

「人の話をよく聞く」という事を大切にしています。利用者の方・同じ職場の職員等関係なく、人と人の関係を作るうえで人の話を聞くという事はとても大切なことだと思います。時間がなかったり、仕事が忙しい中では蔑ろにしつつある部分ですが、まずは毎日の挨拶や雑談等、自分のできるところからしっかりと出来るように意識しています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉の業界に対して、良くないイメージがあることは事実です。しかし、実際に就職してみると、しんどさだけではなく利用者の方と関わる中で楽しい出来事や、自分自身の成長を感じる場面もあります。福祉のお仕事は、しんどいだけではないです。そんな職場に巡り合える事を願っております。就職に向けて頑張ってください。

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