若手職員からのメッセージ615

自分の関わり次第で、他者の日常を笑顔あふれる素敵な毎日に彩ることができます。

Weekly福祉の星 草川さん(特定非営利活動法人 てくてく)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

小さいころから弟や足の悪い祖母の世話をするのが大好きで、「人の役に立つ仕事がしたい!」と思って、福祉の業界に足を踏み入れました。その中でも障がい福祉の分野に進むことになったのは、大学生時代の経験が大きかったです。大学ではサークルで自閉症のお子さんと一緒に遊ぶサークルに入り、そして現在の職場である、てくてくのグループホームでアルバイトを始めました。それらの場所で、障がいを持った方の純粋な想いや姿に触れるのがとても楽しく、また自分の関わり次第でご本人の表情が大きく変わることに「人と人の関わりの奥深さ」を感じ、「もっと障害を持った方と一緒にたくさんの経験をしたい!」と思い、就職、今に至ります。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

福祉の仕事は、人と人との関わりの素晴らしさや面白さを毎回教えてくれます。そんな素晴らしい経験が出来る事が、仕事のやりがい、モチベーションに繋がっています。また、障害を持った方を中心に、たくさんの方と関わり、様々な価値観・世界観に出会えることは、自分が知らなかった世界を教えてくれ、「人」として大きく成長できることも、福祉の仕事を通して感じるやりがいとなっています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

仕事をする上で大切にしていることは「楽しむ」「常に考える」の2点です。今、自分は障がいを持った方の生活を支える仕事をしています。そこでは、自分の表情や姿勢が障害を持った方の生活の充実度に大きく影響します。それぞれの生活がより豊かに、そして彩のあるものになってもらえるようにはまず自分も一緒に「楽しむ」ことが大切だと思っています。ただ、自分が勝手に「楽しむ」だけでは、ご本人の生活にとって悪影響が出てくることもあります。その為、常に「今の支援は本当によかったかな?」と振り替えり、ご本人が本当に求めている生活を「常に考える」ことで、より豊かで彩のある生活をご本人と一緒に創っていけるのでは、と考えています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉の仕事はとても面白いです!自分の関わり次第で、他者の日常を笑顔あふれる素敵な毎日に彩ることができます。人と人との関わりなので難しいこともありますが、悩みは職場の同僚や先輩が必ず助けてくれます。そして利用者の方や職場の人と一緒に乗り越えることで、自分が「人」として大切なことを学び、成長できる職場だと思います。そんなさまざまな経験が出来る福祉の分野で一緒に働けることを楽しみにしています!

 福祉の星 一覧に戻る