若手職員からのメッセージ620

介助は心に触れる仕事です。

Weekly福祉の星 岡本さん(特定非営利活動法人 えがく)

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福祉の仕事の面白いところは?

答え

さまざまな障害のある人が地域で生活して人と出会ってきました。 人工呼吸器を付けての生活や、車いすの形状・機能も多種多様、介助者との口文字で会話など、初めて見た時には驚きと面白さを感じました。 それぞれの生活をされている中、自分がどんな生活をしたいのかを介助者はじめとする周りの人に伝え、自分で生活を作り上げている姿に「人の生活の多様さ」を考えさせられ、そんな人たちと出会えたのは私の財産だと思っています。

気になる給与・残業はどう?

答え

給与について。私は結婚もして子どもがいます。共働きではありますが、私も妻も無理のない仕事量で育児をしながら生活をしています。 残業(時間外勤務)について。介助の仕事は月ごとのシフトで決まります。 シフト通りの時間で仕事は終了で、時間外勤務はほとんどありません。 1対1の介助形態のため、次の介助者との交代が遅れるなどで介助時間が延びる場合もあります。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

相手の目線に立って介助をすることです。 介助は心に触れる仕事です。介助者は利用者さんの生活にお邪魔して、その人の日常の中で仕事をしています。 介助中、介助者の動作・表情から利用者さんにさまざまなものが伝わります。 ですので、介助動作自体もそうですが、利用者さんとの受け答えにも丁寧さを持って介助することを心掛けてます。 安心して介助を使って生活をしてもらう為に大切なことだと考えています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

街中を歩いていると介助者を使って出歩いている人に見ることが多くなったと感じています。 それだけ介助者が必要とされているということだと思います。 介助を使った生活も社会にある生活のひとつの形、その生活を支える介助の仕事あなたもしてみませんか。

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