若手職員からのメッセージ642

大切なことは「人と接することが好き」という気持ち

Weekly福祉の星 平塚さん(社会福祉法人 京都育成の会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

学生時代は保育士を目指していましたが、現在の職場で実習をさせていただいた際に障害者支援というものに興味を持ち始めました。そこからボランティアを経てアルバイトとして働く中で、利用者の方一人ひとりの特性に合わせ、援助の仕方を工夫することで利用者の方の可能性を広げることができる支援員という仕事に魅力を感じました。また、これまでは「障害者」は自分とは関係ないと思っていましたが、障害のある方やその家族の大変さやしんどさを直に感じ、社会的弱者と呼ばれる方々が普通に生活できるような社会に変えていきたい、少しでもそのような方々の助けになりたいと考え、実習のときからお世話になっている現在の職場に就職することに決めました。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

食事や入浴のときはもちろん、日々の何気ない関わりの中で、利用者の方の笑顔が見られた瞬間にやりがいを感じます。私は、デイサービスで過ごす時間が利用者の方にとって少しでも楽しい時間であってほしいと思いながら仕事をしています。散歩に行くとき、食事をするとき、レクリエーションをするとき…その中での利用者の方の楽しそうな、嬉しそうな笑顔が何よりの喜びです。私自身が笑顔で接することを忘れず、これからも利用者の方とともに楽しく過ごしていきたいと思います。

未経験でもやっていける?

答え

私は保育系の大学を卒業し、障害福祉についてほとんど知らない状態で就職しました。最初は知識や技術が無くて支援ができるのかという不安もありましたが、職場の先輩方が一つ一つ丁寧に教えて下さり、今では少しずつですが自信を持てるようになってきました。福祉について学んでこなかったからこそ、疑問に思ったことはすぐに聞き、アドバイスや何気ない会話の中からも知識を得ようとすることを心がけています。 未経験でも大丈夫です。大切なことは「人と接することが好き」という気持ちだと思います。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

大変なことやしんどいときもありますが、利用者の方一人ひとりの生活に寄り添い、私たちが少し手助けすることでその方の可能性を広げることができる素敵な仕事だと思います。就職について悩んだ時期もありましたが、利用者の方の笑顔を見るたびに、この仕事に就いてよかったと今では心から思います。 福祉業界は人員不足と言われていますが、一人でも多くの人に福祉の世界に魅力を感じてもらえたらと願っています☆

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