若手職員からのメッセージ645

「福祉っておもしろい」と何度でも思います。

Weekly福祉の星 飯田さん(社会福祉法人 花ノ木)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

元々は、短期大学で幼児教育を専攻していたのですが、保育実習の一環として障害者施設へ行ったのが、福祉を目指すきっかけとなりました。私の実習先は自閉症を専門とした施設で、様々な特性をもつ利用者と出会い、その心の素直さ、個性的な表現力に強く惹かれ、当直のアルバイトを経て就職しました。今でも大好きな場所です。 高齢化などで医療が必要となると施設退所するケースも有り、医療と福祉を提供できる花ノ木でさらに勉強したいと思い花ノ木に転職しました。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

福祉の仕事には、売り上げや数字など、目に見えて分かる成果がないため、難しいと考える人もいるかもしれません。しかし、私はそれとはまた違った楽しさが福祉にはあると考えています。例えば、利用者の方と日々接する中での気付きや、仕草や表情から相手の感情を汲み取るコミュニケーションでは、支援の課程で試行錯誤した末に「あっ、今の少し、気持ちが通じたかも」と思う瞬間があります。その瞬間、「福祉っておもしろい」と何度でも思います。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

これは仕事だけでなく、プライベートでも大切にしていることなのですが、「笑顔」を心がけています。楽しいという気持ちは、まず明るい雰囲気からつながっているような気がして、利用者の方の心に寄り添いながら「笑顔」を意識しています。「笑顔」は人から人へと伝わっていくので、これからも誠実に、明るく仕事に取り組んでいきたいです。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

初めてのことは、出来ないと落ち込んでしまうことがあるかもしれませんが、周りには頼りになる先輩や同じ福祉を志す仲間がいるはずです。一人で抱え込まず、誰かに相談しながら少しずつ出来るようになっていきましょう。私もそうやって沢山の人に助けられてやってきました。自分が周りの人にやってもらったことを、次は自分がやってあげられるように、支え合って頑張りましょう。

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