若手職員からのメッセージ649

日々変化していく環境の中で、その人に合った生活を一緒に見つけていく仕事です。

Weekly福祉の星 筒井さん(特定非営利活動法人ENDEAVOR JAPAN)

※法人情報はこちらからご覧ください

今どんな仕事をしている?

答え

私が所属しているピアハウス・HISHIKAWAはグループホームです。 週1回程度、グループホームで宿直(寝れます)をしながら支援をしています。 それ以外の、日中(利用者がお仕事や日中活動で出掛けている間)は事務作業をして、夕方頃にグループホームへ寄って、生活の困りごとの相談に乗ったりします。 それぞれ、生活の中での困りごと(障害)はぶつかる様な物からつまずく程度の物まで、ソフト・ハードの部分を含めて無数にあります。 日々変化していく環境の中で、その人に合った生活を一緒に見つけていく仕事です。

気になる給与・残業はどう?

答え

私個人の感覚では、給与が少ないとは思っていません。 前職(福祉ではなく一般のサービス業勤務)と比較しても、大きな差がない事が理由です。 頑張れば頑張った分だけ評価に反映してもらえる事も大きいです。 残業に関しては、前職は毎日のようにありましたが、こちらでは、ほとんどありません。 有給休暇も自由に取れるので、私の場合は毎月1日以上は消化しています。

未経験でもやっていける?

答え

誰だって最初は未経験からのスタートじゃないですか! と揚げ足を取っても仕方がないので…。 私も無資格・未経験でこの世界に入り、不安でいっぱいでしたが、当法人は研修制度が充実していたので、とても助かりました。 初年度から法人内外を含めて10回以上の研修を受講させて頂けました。 それにより、自然と意識は向上し、理解も深まっていきます。 入職後にスキルアップをしていけるので、とても安心です。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

障害者の「障害」とは、文字通り障害物などの「障害」です。 なので、障害者は障害を持っているのではなく、社会の中で障害(困りごと)を感じている人の事を言います。 では、ここで3択クイズです。 あなたが低身長で電車の吊革に、あと数センチ手が届かず、困っています。 あなた自身はどうすれば、そして周りにどうしてもらえば困らないのでしょう。 ①厚底ブーツを履く ②手が届く距離に吊革を設置してもらう ③誰かに席を譲ってもらう このクイズに答えはありません。また、この3択以外の答えもあるでしょう。 私たちの仕事は、その人に興味を持ち、その人の気持ちに寄り添いながら、たくさんの答えの中から、その人に合った答えを一緒に見つけていく事だと思っています。 興味のある方は、ぜひ一緒にお仕事をしましょう。

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