若手職員からのメッセージ662

自分自身の成長を感じることができると思います。

Weekly福祉の星 山上さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

中学生の時に視覚に障害のある友人と関わることがありました。関りの中で「自分に何ができるのだろう」と考える機会があり、福祉に興味を持ち福祉系学部のある大学に進学しました。大学では精神障害のある方々が通われている就労継続支援B型の事業所でボランティアをし、そこで働かれている職員の方々のように自分も福祉に携わりたいと思ったからです。

今どんな仕事をしている?

答え

 平成14年に開設された横手通り43番地「庵」という障害のある方の生活施設(入所)で生活支援員をしています。庵の居住棟は完全分棟形式で1丁目から8丁目まであります。1つのユニットは5、6人単位で、居室は全室個室になっており、利用者の方のプライバシーが十分確保された環境を大切にしています。その中で、利用者の方が一人ではすることが難しい事に対し、支援員として必要な支援を行い、気持ち良く過ごして頂けるよう、環境の整備も行なっています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

 庵では各ユニット5、6人単位で共同生活を送られていますが、その全員が同じペースで生活を送られているわけではなく、一人一人異なった生活のペースやリズムがあります。そこで支援者として一人一人のペースを尊重し、そのペースに沿った支援ができるよう常に考えています。また、利用者の方々が持つストレングスや可能性を伸ばして頂けるような支援を心掛け、大切にしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

 福祉業界には大きな可能性があると思います。日々の支援や環境によって利用者の方の生活が大きく変わることがあり、私たちには大きな役割があると感じています。また、私たちも利用者の方々との日々の関わりの中で様々なことに気付き、自分自身の成長を感じることができると思います。是非、大きな理想を持って福祉業界に飛び込んでみてください。

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