若手職員からのメッセージ669

プライベートも充実しています。

Weekly福祉の星 細見さん(社会福祉法人 アイアイハウス)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

私には障害者の兄がいます。なので、障害者という存在が当たり前のものでした。 そのような生活の中で、普通では出会えないような多くの出会いもありました。 支援学校の先生方や兄の利用する社会福祉法人の支援者の方々などから、直接的に関わりのない私にも優しくしていただいた覚えがあります。そんな方々が、活き活きと働かれている姿を見て、かっこいいなと感じたのだと思います。 子供の頃から障害者福祉の世界に関わってきたことが、福祉の仕事を選んだきっかけになりました。

休みは十分にある?

答え

グループホームなので泊まりもあるシフト制の勤務ですので、カレンダー通りの土日の休みとはいきませんが週に2日の休みがあります。休日の希望日も事前に伝えておけば、他の職員との調整にはなりますが確実に取れます。 私の趣味は旅行なので、2、3ヶ月に一回は連休を取り、友人と旅行に行きます。 47都道府県の半分は、すでに旅行で訪れた事があります。今はそのくらいプライベートも充実しています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

支援をする中でコミュニケーションを取らないという事は無いでしょう。しかし、実際にはコミュニケーションを図る事はとても難しいことだと感じます。利用者の方とコミュニケーションを図ろうとしても、障害特性によって、会話が可能な方や身振り手振りで行われる方など様々で、その方法は、利用者の方それぞれに異なっています。しかし、コミュニケーションの第一歩は、どんな方とでも変わらないと思います。 私はまず、明るく挨拶をする事を大切にしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

事実この仕事はしんどいです。福祉・介護は対人援助ですので、身体も心も疲れます。 しかし、福祉・介護だから特別にしんどいのだとは思いません。これはどんな仕事でも変わらないでしょう。でも、この仕事にはそれに見合うやりがいや喜びがたくさんあります。 福祉の仕事は、「気付く力」が試されると仕事だと思います。それは、利用者の方が髪を切られたことや新しい鞄を買われたことなど、また少しの表情の変化など、日常の中の小さな出来事に気付くことが大切だと思います。そういう気づきがコミュニケーションにつながり、面白い・楽しいにつながり、やりがいになっていきます。 しんどさとやりがいが良いバランスで感じられることが、この仕事をつづける秘訣です。

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