若手職員からのメッセージ692

試行錯誤しながら関わる事にやりがいを感じます。

Weekly福祉の星 宮川さん(社会福祉法人 乙の国福祉会)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

昔から人と関わる事が好きで、この仕事はその利用者の方の人生に深くかかわる事ができる仕事だと感じたからです。福祉の仕事はその方の人生の最期の瞬間まで関わる事ができる唯一の尊い仕事だと感じています。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

やりがいを感じる瞬間ですが、利用者の方と関わっている時に感じることが多いです。入所されている方すべてに当てはまる事ですが、皆様がそれぞれの人生を歩んでこられた人生の先輩です。利用者の方との関わりから学ぶ事もたくさんあります。利用者の方によって持っている考え方や価値観が違います。関わらせていただくなかで対人、人対人の仕事なのでうまくいかない時があります。 一人一人状態が違う利用者の方に対してどのようにアプローチするのか試行錯誤が必要ですが、その試行錯誤しながら関わる事にやりがいを感じます。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

私の担当している利用者の方の看取りを行った時です。その利用者の方が最期にとても穏やかな顔をしておられ、ご家族様からも「皆様に看取っていただけて良かった」と言っていただけました。福祉施設ではその方がその人らしく望む最期むかえる事ができるようにアプローチしますが、それが実践できたように思いました。  また、その中でご家族とも良い関係を築くことができ、私たちの役割を果たせたように思いました。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

 福祉の仕事は世間では残念ながら「しんどい」とまだまだ思われている現状がありますが、社会に出てその一部として働くという事は、必ずどこかに「しんどい」部分があると思います。これはどの職種にも言える事です。  日本は超高齢化社会を迎え、また私自身にも老化が訪れます。生活に支えが必要な方を支えるという事は当たり前の事だと思いませんか。これからどんどん需要の高くなる職種だと思います。皆様の力を貸して下さい。一緒に利用者の方を支えましょう。

 福祉の星 一覧に戻る