若手職員からのメッセージ706

自分を支えるものを見つける事、それが大事だと思います。

Weekly福祉の星 二又さん(社会福祉法人 日吉たには会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

私は学生の頃に今の職場でアルバイトをしていました。理由は学校から近いからという簡単なものでした。現場に入る前は排泄・入浴介助など介護に対して汚いイメージがありました。介護に対して軽視していたと思います。正直アルバイトを辞めたら、この業界を離れるつもりでいました。そんな私がなぜ、福祉で働きたいと思ったのか。それは【やりがい】があったからです。その【やりがい】を見つけたのが今のデイサービスです。デイサービスでは職員全員がご利用者の暮らしの一部になるように努めていました。その先輩方の姿に憧れ、先輩たちに付いていく内に私もそう思えるようになれました。もちろん排泄・入浴介助はありますが、介助を終えた後のご利用者が申し訳なさそうに「ありがとう。」という姿に心を打たれたのも一つです。ご利用者の暮らしを支え、より良い人生の記憶に残れること、そんなことを誇れる職場だったからこそ、今の現場にいると思います。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

この仕事の面白い所は、やはりご利用者の方々とのコミュニケーションです。介護の仕事に着く前に想像していたのが、排泄・入浴などの介助がメインの仕事だと思っていました。実際の現場では、コミュニケーションを必要とする場面が多く、そこに面白さ・やりがいを感じます。例えば普段通り話せる方や、少し前の出来事を忘れる方、今の話を忘れる方、言葉が話せない方がいたりします。その人たちそれぞれのコミュニケーション方法があり、それを探していくのが楽しいです。特に、最初は会話が噛み合わない人とも、日々いろんな角度からの話題を提供したりすることで、今ではお互いに笑顔でコミュニケーションが取れる、そんな場面を体験した時に、この仕事の面白さに気付くことができました。

これからもこの仕事を続けたいと思う?

答え

はい、これからも続けたいです!

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

私はこの仕事を通して人として成長できたと思います。皆さんも私と同じ思いを持ってください!とは言えませんが、結局は楽しいと思うのも自分です。辛いと思うのも自分です。そんな時に自分を支えるものを見つける事、それが大事だと思います。 楽しいだけでは無いですが、きっと【やりがい】は見つけることが出来ると思います。 皆さんと同じ現場で働けるのを楽しみにしています。

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