若手職員からのメッセージ724

「相手のことを考える」ことを最も大切にしています。

Weekly福祉の星 土田さん(社会福祉法人 空心福祉会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

以前は地元から離れた場所の病院で7年ほど看護助手として働いていました。地元に戻る際、新たな就職先を探している時に現在勤めている法人の求人を見付けました。この時は全く違う業種への転職も考えていました。病院と特養の違いは漠然としか理解していませんでしたが、少しでも重なる部分があるのであれば、これまでに培った経験を少しでも活かせる仕事の方が転職後の自分にとってはプラスになると考えたことがきっかけです。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

基本的には仕事に対して、面白いも面白くないもありえないという考えを持っていますが、強いて挙げるならば「毎日同じではない」という点だと思います。働く場所は同じでも、そこで暮らしている利用者の皆さんとのやり取りは毎日違います。その違いの中には楽しいことや嬉しいこと、辛いことや大変なこともありますが、私はその部分にこの仕事の面白さを感じています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

「相手のことを考える」ことを最も大切にしています。相手というのは利用者の皆さんはもちろんのこと、利用者の家族や一緒に働く仲間たちも含んでいます。私は現在、リーダーとして仕事をしています。利用者やその家族に対して色々な考えを巡らせるのは仕事として当然のことですが、共に同じ目的の為に働く仲間たちのことも大切にしたいと考えています。実際に行動へ移すのはとても難しく、私自身も試行錯誤を繰り返していますが、いつまでもこの考えは大切にしていきたいと思っています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

私は医療業界から福祉業界へ転職をしてきた身です。福祉業界のことは何もわからずに飛び込んできました。介護における基本的なスキルの部分はある程度身についてはいましたが、初めの頃は毎日毎日失敗を繰り返してきました。その度に様々なところに迷惑をかけてきました。それでも、今の仕事を続けることができているのは全てにおいて、人間同士の関わり合いであるということが大きく影響しています。互いに助け合わなければ、成り立たないことをこの仕事を始めて教えてもらいました。絶対に1人ではできない仕事です。同じように感じ、一緒に仕事ができる仲間が増えることを待っています。

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