若手職員からのメッセージ725

私は“楽しい”で福祉を盛り上げられる人が増えたら嬉しいです。

Weekly福祉の星 太田さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

元々、私の母が重度の障がいを持たれている方を受け入れている施設に勤めていたため、物心がついた頃から、障がいを持たれている様々な方と関わる機会がありました。たくさんの人と関わる環境があったからか、幼少期から人と関わる事が大好きで、中学生の頃には具体的に、福祉の道に進みたいと考えていました。母と同じ福祉を学べる学校に進学し、実習やボランティアを通して学んでいくうちに、障がい者福祉の道に進みたいと考えました。

今どんな仕事をしている?

答え

現在は、グループホームでの夜勤をメインに働いています。入居者の方がご自宅のようにゆっくりと不便なく暮らせるように食事や入浴、排泄の支援を主に行っています。就寝前に時間があるときは入居者の方とスタッフで集まって人生ゲームやカードゲームなどをしたり、ハロウィンやクリスマスなどのイベントの時はパーティーを開催したりして楽しく過ごして頂けるようスタッフ一丸となってアイデアを出し合っています。

休みは十分にある?

答え

休み希望は通りやすく、有休も取りやすいので休みは十分にあると思います。趣味の海外旅行や好きなアイドルのコンサートに頻繁に行けるのでとてもありがたいです。入職1年目は4回海外に行き、コンサートは毎月のように行っていたのでストレスは一切溜まりませんでした。職場の方と美味しいラーメン店巡りをするのも休日の楽しみのひとつです。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉業界の先輩が「スタッフがつまらないことは利用者さんもつまらない。スタッフも一緒に楽しめることをどんどん提供することが大切。」と仰っていました。実際に現場に入って様々な“楽しい”を提供することの難しさに直面していますが、探すことは楽しいです。楽しい以外にも必要なことはたくさんありますが、私は“楽しい”で福祉を盛り上げられる人が増えたら嬉しいです。

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