若手職員からのメッセージ736

私のやりがいは子どもたちの「できた!」という成長の瞬間に立ち合うこと

Weekly福祉の星 板倉さん(社会福祉法人 徳雲福祉会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

元々私は子どもが好きだったこともあり小学校の先生か保育園の先生かのどちらかになりたいと考えていたのですが「教育」と「福祉」を比べた時、後者を選んだきっかけとしては、実習中に感じた「個に寄り添う時間の多さ」にあると思います。保育士という仕事の方がより子ども自身を見つめじっくりと時間を掛けてその子の人生を支える根本的な所を育めるのではないか、成長の瞬間に多く関われるのではないかと感じ、この仕事を選びました。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

子どもたちの成長する瞬間「できた!」の喜びに立ち合えることです。大きな出来事に限らず日々の生活の中で「遊具に登れた」「給食袋の口が閉められた」など、些細な場面で子どもたちは喜びを感じ自信をつけています。その子の記憶には残らないような、そうした日々の出来事に、そっと手を添え、声を掛け「できた!」という満面の笑みを見る度に大きな自信へと繋がる芽を育めたことを感じ、私のやりがいとなっています。

これからもこの仕事を続けたいと思う?

答え

これからもこの仕事を続けたいと思います。前問でも答えた、私のやりがいは子どもたちの「できた!」という成長の瞬間に立ち合うことなのですが、その達成感を得る瞬間は全員が全員同じとは限りません。人は誰しも得手、不得手があるように子どもたちもまた、それぞれに個性があり、成長の場面は十人十色です。様々な子が様々な場面で、自分なりの自信をつけられるよう関わっていきたいと思うので、私はまだまだこの仕事を続けていきたいと思っています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉という仕事は他の業種と比べてより多く、より深く「人」に関わることのできる仕事ではないかと思います。その分難しい所、大変なことも多々ありますが、何よりかえってくる感動や喜び、楽しさは他にかえがたいものばかりです。毎日色々なことが起きて、楽しかったり反省したり充実した日々になるのではないでしょうか。就職活動大変でしょうが、前向きに頑張ってください。

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