若手職員からのメッセージ739

一緒に福祉業界で学び支えていきましょう!

Weekly福祉の星 西光さん(社会福祉法人 京都老人福祉協会)

※法人情報はこちらからご覧ください

今どんな仕事をしている?

答え

小規模多機能型居宅介護に勤めています。仕事内容は、「通い」のサービスを中心に「訪問」「宿泊」のサービスを組み合わせてご利用者様の在宅生活のサポートをしています。1つの事業所で3つのサービスを提供しているため、通いに来られている以外に普段生活している自宅に訪問し支援するのでご利用者様の生活を肌で感じることができます

将来の夢や目標は?

答え

介護職として働き始めて3年目になります。現在は介護福祉士取得を目指して勉強しており、その後は介護支援専門員など様々な資格取得ができるようにしていきたいです。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

この仕事を始めて大切にしていることは、「なぜ」の視点を持ち続けることです。ご利用者様がなぜそのような言動や態度をされたのか。特に意思疎通が難しい方の訴えを汲み取ることはとても難しいです。入職当初はすぐにその訴えの答えを求める自分がいました。しかし、働き続ける中で感じたことは、答えを求めるのではなく、何を私らに伝えたいかを常に考え続けることが大切です。訴えの答えに正解はなく、継続することはとても容易なことではありません。働いていると、どうしてもこの視点を忘れてしまうときがあります。現場が忙しいときこそ、「なぜ」の視点を思い出すようにしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

「福祉」を仕事にしていると聞くと、素晴らしい仕事だけど、ネガティブなイメージが先行してしまう方も多いかもしれません。高齢者の方の生活に寄り添う仕事…身体介助や排泄処理、特に認知症で意思疎通が少し難しい方の対応などで身体的・精神的に大変なこともあります。しかし、そんな中、人生の先輩であるご利用者様が、普段何気なく仰る言葉が心に刺さる瞬間があり、この仕事をやっていてよかったと感じることも多くあります。一つひとつの言葉の受け取り方次第で、自分の考え方、行動も変わるという事はこの仕事を通して学んだことです。まだまだ私自身未熟者ですが、一緒に福祉業界で学び支えていきましょう!

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