若手職員からのメッセージ748

ぜひ現場の実践に入ってみてください!発見がたくさんあるはずです。

Weekly福祉の星 山村さん(社会福祉法人 保健福祉の会)

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今どんな仕事をしている?

答え

発達に凸凹があったり、ゆっくりな子どもたちが、週に数回療育に通っています。未就学の子どもが対象です。集団の療育で、国の基準よりも多くの職員を配置し、手厚い体制で支援しています。活動の内容は、身体や手先を使ったあそび、道具を使ったごっこ遊び、戸外への散歩など様々です。また個別支援計画の作成も行っており、「身体・手指」「自我」「イメージ」の視点から、子どもの様子を保護者の方と共有しています。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

人と接することが好きで、そういう面では福祉の仕事は私に合っていると思います。相手が何を求めているのか、どんな風に物事をとらえているのかを考えることが面白いです。子どもたちと遊びながらも、その姿をよく観察してみると、「そんな風に見ていたのか!」と、毎日大発見ばかりです。福祉は答えがないとよく言われますが、確かにその難しさもたくさんありますが、答えが1つでないからこその楽しさがこの仕事にはあります。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

「子どもの願い」を考えることを何よりも大切にしています。乳幼児の場合、自分の思いを表現しきれない場面も多く「大人の願い」になってしまうこともよくあります。その子の表情や仕草から、今どんなことを思っているのかをなるべく汲みとりたいと、日々意識しています。「ぼく・わたしの思いを分かってもらえた」という安心感が、これから大きくなっていく上での、心の土台になると信じています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉の仕事は、しんどい・大変というイメージが強いですが、何よりも「面白い仕事」で、日々、自分も学ぶことばかりです。ぜひ現場の実践に入ってみてください!発見がたくさんあるはずです。

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