若手職員からのメッセージ804

毎日新しい発見でいっぱいです

Weekly福祉の星 井上さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

障害をもつ家族がいるので幼い頃から介護をする機会が多く、幼稚園の頃から介護職員になることが夢でした。大学生になると、他の業種に魅力を感じたこともありましたが、就職活動を進めて行く中で、介護施設で見学をしたり実際に体験したりしてご利用者様の笑顔や、支援者のご利用者様に対する熱い思いを感じ、改めて介護職員になりたいと強く思ったことがきっかけです。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

ご利用者様の新しい表情を見られることに面白みを感じます。「この場所に行くとこんなに楽しそうにされるんだ。」「この食べ物にはこんなに嫌そうな顔をされるんだ。」「ご家族様にはこんなに穏やかな表情をされるんだな。」と毎日新しい発見でいっぱいです。ご利用者様の新しい表情を見る度に知る事が出来た喜びを感じます。また、「次はこういうアプローチをしてみようかな?」という仕事へのモチベーション向上にも繋がっています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

決めつけた支援をしないことです。自分たちがそうであるようにその日その日でご利用者様の気分や体調は変わります。しかし、じゅらくのご利用者様は声に出すことが出来ない方が多いです。「これ好きだから今日も食べるよね!」などと勝手に決めつけず、ご利用者様の表情や仕草などから‘’心の声’’に寄り添うことを大切にしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉業界は「大変そう。」「疲れそう。」というマイナスなイメージを持たれることが多いですが、それ以上に喜びや楽しさ、やりがいを感じることの方が断然多いです。ご利用者様との何気ない会話や笑顔に毎日元気をもらっています。ご利用者様との触れ合いを通してやりがいや楽しさを一緒に感じてみませんか?

 福祉の星 一覧に戻る