イチオシ職員からのメッセージ806

笑顔で一日楽しかったな、と思って貰えるお手伝いがしたいです

福祉の星 前田さん(京都生活協同組合)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

昔、私の夢は看護師で、実習先で担当して下さった方が40代の子育てママの介護士さんでした。笑顔がとても印象的で周りの方々を明るくする方でした。私達学生にも優しく接して頂き、介護の事を沢山教えて頂きました。ある時、一時帰宅される利用者さんにお化粧をされていたのです。鏡を見て口紅をし、髪の毛を整え終わる頃には利用者さんはシャンとしっかりされていました。本来の姿を見た気がしました。 私自身は結局、看護師にはなれず、子育てに追われながらパートをしていた中、憧れの介護士さんに連絡を取ると、今は講師として働かれていると聞き、私も格好良い素敵なお母さんであり、職業に就きたい、と福祉の仕事に就きました。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

うちの施設(小規模多機能型居宅介護)では、自宅(訪問)、通い、泊りの3つの利用ができます。お手伝い出来る場所が多い分、毎日の体調面や身体面の変化に気付くことができ、早く対応することが出来ます。 そこで大切になってくるのは、チームのコミュニケーション。先輩の経験からくる物事の考え方や、私達新人でもチームの一員としての意見を出し合い、知恵を出し、計画し、実行するのです。 自らも成長することが出来、実行したことが上手くいった時、チーム皆で喜びを分かち合う事が面白いと思います。

家事や育児との両立はできる?

答え

両立は可能です。無理なく、お休みを頂き、子供の体調不良にも対応して頂いています。子供達が宿題や課題を頑張っている時は、私も介護の知識を増やせたらと、一緒に勉強しています。ママも勉強している姿を見せる事もでき、お互いを高めあっています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

人生の先輩(利用者さん)のサポートは、少ししか経験を積めていない私には難しいです。ただ、私が大事にしているのは、その方の「今」を少しでも楽しく、気持ちを軽やかに出来たら・・、笑顔で一日楽しかったな、と思って貰えるお手伝いがしたいです。 そのためにも学ぶ姿勢を持つことも大切だなと思っています。そして何より「人」が好きな方は向いていると思います。大変だと思う事もありますが、それを上回る大事なものが学べると思います。

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