若手職員からのメッセージ833

自分から心を開くことを大切にしています

Weekly福祉の星 山口さん(社会福祉法人 大樹会)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

私は福祉業界で働いて3年になります。大学時代は理工系の学部に所属しており、仕事も自転車屋で自転車の修理や販売に携わったりと、福祉とはかけ離れた世界で暮らしていました。福祉は人と人との関係が全てなので、人として成長することが仕事の成果に繋がり、そしてそれが私生活でも良い意味で影響を及ぼしていると、これまでの経験を通して感じており、そこにやりがいを感じています。

未経験でもやっていける?

答え

私は福祉業界で働いて3年になり、未だに無資格です。しかし、特別養護老人ホームでユニットリーダーという役職に就いています。入職する前は、知識がなければ無理なのでは?と私自身も思っていました。しかし、最も大切なのは目の前にいるその人のことを大切に思う気持ちで、それがあれば自然とやるべきことは見えてきます。資格ももちろん大切ですが、人としての成長が求められる分野だと思います。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

自分から心を開くことを大切にしています。心を開くというのは何も「積極的に相手と会話をする」ということだけではなく「自分の殻に閉じこもらない、自分の考えに固執しすぎない」ということです。十人十色でそれぞれ異なる考え方があり、それらを受け入れられるようにコミュニケーションをとることを心がけていますが、難しく今も苦戦しています。しかしそれが楽しくもあります。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉というと「介護」「3K」というイメージが強く、「具体的に何してるか分からん」というイメージも強いかと思います。私も3年前までは「福祉」と「介護」の違いも分かりませんでしたし、潔癖症なので、排泄介助などは抵抗がありました。しかし、今では「福祉というものが社会的に弱い立場にある人達を救っている」「その人たちをどうにか助けようとしている分野」だということの実感が深まり、やりがいを感じています。沢山の仕事がある中で福祉に惹かれる部分が少しでもあるようでしたら、一度足を踏み入れてみて下さい。

 福祉の星 一覧に戻る