イチオシ職員からのメッセージ835

保護者と一緒に感動することができます

福祉の星 中嶋さん(社会福祉法人 大原野児童福祉会)

※法人情報はこちらからご覧ください

福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

私が小さい時に、担任してもらっていた先生が憧れだったからです。いつも優しかったことが小さいながらも印象的で、お迎えの時間が遅かったのですが、毎日嫌な顔もせず、お迎えが来るまで一緒にピアノを弾いたり、絵本を読んでくださっていました。 また、優しいだけでなく、時には厳しく、一人ひとりに合わせて丁寧に関わってくださっていたので、私も子ども一人ひとりに寄り添ってあげられる保育士になりたいなと思いました。

未経験でもやっていける?

答え

専門学校を卒業してすぐに認定こども園の保育士として働いています。学生の頃にアルバイトや実習でしか、子どもとの関わりだったり、一日の流れを知ることができなかったので、初めはすごく不安でした。でも、先輩方が一つひとつ丁寧に子どもとの関わりだったり、保護者対応やお帳面の書き方、あそびのアイデアなどを自分のことのように親身になって一緒に考え、教えてくださり、また穏やかに分かりやすく丁寧に教えてくださったことが一番印象的でした。 入職当初から現在まで変わらず、落ち着いた環境の中で仕事ができ、分からないこともすぐに聞ける環境で働くことができています。管理職の先生方、先輩方に何でも相談することで、未経験でも少しずつ成長していけると思います。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

人を思いやる気持ちを常に忘れないように心がけています。どんな仕事でも、いろいろな人たちと働いていく中で、人を思いやる気持ちがないと、仕事も上手くいかないなと思います。 また、一緒に働いていく人と上手くコミュニケーションを取れない関係になってしまうと、子どもにも悪影響が出てきますし、楽しく仕事ができなくなってしまうので、一つひとつの言葉や行動を「自分に対するものだったら…」と置き換えて考えるようにしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

どんな仕事も大変なことはたくさんあると思いますが、保育の仕事は子どもの成長に関わることのできる素晴らしい仕事だと思います。言葉を話さなかった子どもが「せんせい」「ありがとう」など、言葉を話せるようになったり、四つん這いだった子どもが歩けるようになった瞬間を見られた時など、保護者と一緒に感動することができます。しんどい時もありますが、子どもの大事な時期に寄り添うことができ、とてもやりがいのある仕事だと思います。

 福祉の星 一覧に戻る