イチオシ職員からのメッセージ844

福祉とは「しあわせ」「幸福」「幸せに生きる事」という温かい意味です。

福祉の星 青木さん(社会福祉法人 芳梅会)

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今どんな仕事をしている?

答え

私は現在、木津川市の特別養護老人ホームで働いています。仕事内容は主に入所されている方々のお手伝いです。食事・入浴・移動等生活の一部から全般をサポートしています。例えば排泄のサポートといっても、1日24時間の内の一部にしか過ぎません。私たちの仕事の大半は、その人ひとりひとりを見つめ、『爪が伸びてきたな』、『今日あまり元気がないな』、『熱っぽいな』等一緒に暮らす家族のようにそんな変化にも気付き、その人に合った生活の仕方を皆で考える仕事です。高齢者は体調も崩しやすいので、健康管理や笑顔でいてもらうための工夫も私たちの大事な仕事です。

休みは十分にある?

答え

はい、十分にあります。休日はDIYでキャットウォークを作ったり、自宅の庭でBBQをしたり、アヒージョやガパオライスなど多国籍料理に挑戦したりとステイホームを満喫しています。最近では、動画配信サービスに登録し見たかったあんな映画や懐かしいドラマも制覇しました。併せて運動不足解消と体力維持の為に、気が向いた時にだけジョギングや趣味のバスケ・スケボーをしています。自己管理も大切ですが、何より高齢者の方々の元気に私たちも負けていられません。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

私が仕事の中で大切にしている事は2つあります。1つ目はON・OFFのメリハリをつける事です。休みの日はOFFにしてしっかりと休む、仕事の日はONにしてテキパキと仕事をする、というスイッチの切り替えを大切にしています。2つ目は、木津芳梅園にいるご利用者・職員を大切に思う事です。人が人を大切に思う事は当たり前の事なのですが、他人は他人と割り切るのではなく、最近疲れているな・元気がないな・大丈夫かなと私に出来る範囲で愛情を持って観察し接するように心がけています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

私もはっきりと「福祉」の意味をうまく説明する術はないのですが、福祉とは「しあわせ」「幸福」「幸せに生きる事」という温かい意味です。現在、世界的に人工知能の発達がめまぐるしく、無くなってしまう職業もあると囁かれています。ですが、福祉の仕事だけは人間の手でないと出来ない仕事だと私は思います。なぜなら、福祉とは人と人の繋がりであり、人間の手の温もりが必要不可欠だからです。ですので、今後の未来も含め益々発展するのであろう職業ですし、これからもっと専門性が求められる分野になると思います。人を笑顔にし、幸せに出来るのはやはり人しかいません。私はこの福祉の仕事に就けた事を誇りに思います。

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