イチオシ職員からのメッセージ865

良い先輩に育てていただき、後輩とともに成長できる、そんな福祉の職場、見つけられるといいですね

福祉の星 田中さん(社会福祉法人 正親福祉会)

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福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

保育士という仕事をしていてやりがいを感じる瞬間は、やはり担当している子供たちの成長を感じた時です。子ども達はあそび、笑い、泣き、怒り…と毎日様々な姿を見せてくれますが、バタバタと進む時間、日々の保育の中で、すぐ近くで過ごしていることもあり、子ども達の変化にはなかなか気付きにくいのが正直なところです。 でもふとした時に、ちょっとしたことで泣きべそをかいていた子が、泣いているお友だちを心配して頭を撫でてあげたり、野菜が苦手だった子が自分で野菜を食べられるようになったり、「ありがとう」「ごめんね」が言えるようになったりと、そんな子ども達の姿に気付き『こんなことができるようになったのだなぁ』と嬉しさを感じます。ひとつひとつは些細なことでも、子ども一人でできるようになるのではなく、保護者やお友達、そして私たち保育士との関わりの中での積み重ねで身につけていくことなので、その成長に自分も関われているということにやりがいを感じています。

仕事をする上での必須アイテムは?

答え

ペンとメモ用紙は必ず持っています。保育士同士の伝達や、保護者への連絡をスムーズに行う為にはもちろん、子どものちょっとした姿をメモして、連絡帳に書く話題にしたり、送り迎えの時に保護者に直接伝えたりしています。記録に残すほどではないけれども嬉しい成長や、可愛らしい仕草、やりとりなどは保護者にも伝えて、一緒に子どもを見守り育てているという喜びを共有できるようにしています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

相手が子ども・大人に関わらず、相手の話を聞くこと、自分の思いを言葉にして伝えることを心掛けています。子どもが泣いている時、「いや!」と主張する時、どんな時にもその子なりの感情や意思があっての行動なので、まだ言葉が話せない子の気持ちにも寄り添って関わるようにしています。また、相手が保護者や保育士など大人同士でも、それぞれの考え方や感じ方があり、自分の『当たり前』は相手の『当たり前』ではないということを認識し、相手の言葉に耳を傾け受け止めてから、自分の思いを言葉にして伝えるようにしています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

良い先輩に育てていただき、後輩とともに成長できる、そんな福祉の職場、見つけられるといいですね。

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