イチオシ職員からのメッセージ867

新しい自分に出会える素敵な場所・素敵なお仕事であると思っています

福祉の星 竹内さん(社会福祉法人 修光学園)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

曾祖母の介護をしている家族が困っている様子を見て、何か役に立てることはないかと福祉に興味を持ち、大学で福祉を学びました。その中で障害のある方と勉強をしたり音楽や舞台を作ったりする授業があり、障害のある方と何かを創り上げる過程に楽しさや達成感を感じ、もっといろいろな方と関わってみたいと思ったことがきっかけです。

今どんな仕事をしている?

答え

私が仕事をしているのは障害のある方の通所施設で、就労継続支援B型と就労移行支援の事業を行っています。その中で私は、地域にあるスーパーの仕分け場で野菜の袋詰め作業に取り組む利用者の方々の支援をさせていただいています。利用者の方々が完成させた作業物がスーパーの店頭に並び、地域の方々が購入していかれる様子を実際に見ることができ、日々行っているお仕事の大切さを知ることができています。 利用者のみなさんと一緒に地域の方々のお役に立てるお仕事ができることを嬉しく思うとともに、共生社会を実現させていくとはこういうことも含まれているのかなと思っています。

しんどいことはどんなこと?

答え

利用者の方と私の「伝えたい」「聞いてほしい」「理解したい」が上手く噛み合わなかったとき、もどかしさや苦しさを感じることがあります。 施設には言葉でのコミュニケーションが難しい方や発語が不明瞭な方がたくさんいらっしゃいます。うまく話を聞き取れなかったときに、何度も同じことを言ってもらうのは気が引けるし、でもお話は聞きたいし…というジレンマに陥るのですが、うまくコミュニケーションがとれたときには、お話に来てくださるという喜びとその利用者の方のことをまた一つ知れたという嬉しさを感じることが出来るので、折れずに積極的なコミュニケーションを取れるよう努めていきたいです。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

「福祉」と聞くと、「大変そう」「しんどそう」といったイメージを持たれる方はたくさんいらっしゃると思います。実際、大変だし、しんどいし、「私には向いてないんじゃないかな」と思うときもありますが、それ以上に真っ直ぐな利用者の方々から学べることや成長できることがたくさんあり、新しい自分に出会える素敵な場所・素敵なお仕事であると思っています。 皆さんも是非新しい自分に出会い、真っ直ぐな利用者の方々に会いに来てください!

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